古くから親しまれている童謡・唱歌も
時代に合わない歌詞の内容・フレーズが
あって,歌われなくなるものもあります。
ぜひとも語りましょう。
そして,護りましょう!
「夕焼け小焼け」(タイトルあってる?)
今は15で嫁にいかんだろ!
が理由らしい
>>3
昔の話を今の状況に当てはめてどうする!って話だな。
昔だったら15で嫁に行くなんて、普通とまでは行かなくても割りとよくある話だったんじゃね?
そんなことを理由に、教科書からはずす権力を持ったオバサンっていうのも、現代では割とよくある話だよね。 「箱根八里」とかも、漢文調の雰囲気が現代にあわない、子供には意味不明だ、ってな理由ではずされてるよね。
自分にとって意味不明っていうか理解する頭がないんじゃないの?
って言いたくなるよね。そんなことを決めたオバサンに。
歌詞が時代にあわないなら、リフォームして再利用ってのはどうだろうか。
やはり教科書からはずされた「村のかじや」も
しばしも休まず ムチ打つ響き
飛び散るロウに 走る悲鳴
マゾ男の喘ぎは 息をもつがず
しまいに精出す SMクラブ
とすれば…いや、教科書には載せられないな、こりゃ。
PCで聴ける「紀元節」はありませんか?
MIDIではなく交響団の伴奏で混声合唱団が荘厳に歌い上げている物等。
mp3などでお願いできれば幸甚に存じ上げます。
唱歌が大好きだあぁ!
とくに明治時代のやつ。
遡りすぎて祖父・祖母とも話が合わない orz
竹石圭佑…中国で生まれ名古屋で育つ20歳。小学生を狙う強姦魔
>>17
例えばどんなの?多分知らないだろうけどね 「時代と共に消えていく童謡・唱歌」だけど、その原因は「時代に合わ
ない歌詞の内容・フレーズ」だけでもないような気もするのですが…。
僕は30代後半だけど、母親が童謡好きだったこともあって、家では童
謡のレコードばかりよくかけていたと思います。
今の親御さんってどうなのでしょうね。
例えば「ゆりかごの歌」なんて、現代の標準的な日本語で充分理解でき
る歌詞だと思いますが、それでも最近よそで歌っているのをとんと聞か
なくなりました。
聞かせる機会もないのでしょうし、それ以前に童謡を覚える機会すらな
いのでしょうね。
「歌は世につれ、世は歌につれ」とはいうものの、童謡そのものが時代
遅れになってきてしまっていうのかな、と思うことしきり。
>>19
滝廉太郎の組曲で「花」以外の3曲「納涼」「月」「雪」はあまり知られてないけど結構いい曲だと思う。
『小学唱歌集』に収載されてる歌はどれもシンプルで初々しい感じがいい。
詞が綺麗だと思うのは「美しき天然」!
鉄道唱歌とか散歩唱歌は全部覚えるのムリw 「花園の恋」と言う北原白秋/中山晋平コンビの曲、歌詞は強烈なんだが、
もう現代では忘れられたか、メロディは聞いたことがないんです。
midiでどこか落ちてませんか?
散歩唱歌のメロディって、僕(30代後半)が幼稚園のとき、
「こどものおうさま」という歌として習った記憶があるね。
歌詞は忘れたけど、後になって散歩唱歌をラジオで聞いて、元歌
を知った次第。
鉄道唱歌だって、聖書の巻名を覚えるための歌になって生き残っ
てるしね…しかも日本の音曲の普及がかなり制限された韓国でも
この歌は例外で(キリスト教関係は結構OKだったようだ)、
子ども用賛美歌本でも「多梅稚」作曲であることも明記されてい
た。
>>20
今の若いお母さん達は童謡?ウザ!な人が多いかも
殆どが流行歌なんじゃないかなぁ…
私は28歳だけど、祖父母が
童謡唄ってくれてたから
この年齢にしてはよく覚えてる方かも
日本の童謡って穏やかで好きだな
もし日本を長い事離れて生活してたら、
シャカシャカした流行歌は懐かしいと
思わないと思う
思い出すのは、やっぱり童謡や唱歌だな
夕焼けこやけやさくらが好きだな 我は海の子、白波の
さわぐいそべの松原に、
煙たなびくとまやこそ、
我がなつかしき住家なれ。
生まれて潮にゆあみして、
波を子守の歌と聞き、
千里寄せくる海の氣を
吸ひてわらべとなりにけり。
高く鼻つくいその香に、
不斷の花のかをりあり。
なぎさの松に吹く風を、
いみじき樂と我は聞く。
丈餘のろかい操りて、
行手定めぬ波まくら、
百尋(ももひろ)・千尋(ちひろ)海の底、
遊びなれたる庭廣し。
幾年こゝにきたへたる
鐵より堅き腕(かいな)あり。
吹く潮風にKみたる
はだは赤銅さながらに。
波にたゞよふ氷山も、
來らば夾れ、恐れんや。
海卷き上ぐる龍巻も、
起らば起れ、驚かじ。
いで、大船を乘出して、
我は拾はん、海の富。
いで、軍艦に乘組みて、
我は護らん、海の國。
この季節になると「ウンパッパ−ウンパッパ−誰でも−」っつうやつ思い出して懐かしい...
みなさん何歳位なのでしょう。さすがに同じ18歳はいないだろうか
月影 幽かに揺れる〜みたいな戦争映画とかに曲(童謡?)って何てタイトルなの?
>>24さん
亀レスで恐縮。
お祖父さま、お祖母さまのように伝承してくれる人がいなければ、
歌い継ぐ、ということは出来ないわけですよね…。
童謡、唱歌=学校の歌→ダサい→歌わない
という構図がなりたってしまうのでしょうか。
海外で日本の童謡を思い出す、というのもわかるような気がしま
す。
昔韓国でホームステイしていたときに、受入先のご主人(東淀川
区出身)が懐かしそうに「春が来た」を歌っていたのを思い出し
ました。
親御さんが大阪市の教員だったそうなので、恐らく引揚後は苦労
も多かったでしょうが、子どものときに覚えた歌というのは、忘
れられないもののようです。
かくいう僕は日本の童謡も、そして韓国で覚えた現地の童謡も好
きです。 連続カキコ失礼します。
>>25さん
4節以降が現在歌われないのは、GHQあたりが「封印」したのでし
ょうか?
同じような例では、「兵隊さんの汽車」(歌詞を変えて「汽車」)
或いは「お山の杉の子」(これは自主的に改作???)などがありま
すが…。 >>23
『こどものおうさま』覚えてますよ!
♪まあるいまあるい輪の中に
こどものおうさまいらっしゃる
はじめに立っておじぎして
それからぐるぐるまわりましょ♪
この歌にあわせて
真ん中に座った『おうさま』のまわりを
他の子が手をつないでまわります。
2小節めのおわりにおうさまの正面に立った子が
王様のほうに歩いていってふたりでお辞儀、
場所を交代してまた廻るという
かごめかごめの変形だったと思います 横断歩道に通りゃんせ使われてたのに小鳥のピヨピヨに変わってた。
私らの時代にも教科書から消えてたから、今の教科書には『埴生の宿』ってないだろうな。
言葉は古いが良い曲なのにな。
あとLONG LONG AGOが元曲の『かきに赤い花さく いつかの あの家』って歌。
タイトルが出てこないが良い曲だ。
>>37
垣に赤い花咲く いつかのあの家
夢に帰るその庭 はるかな昔
鳥の声木々巡り そよ風に花ゆらぐ
ララ懐かしい思い出よ はるかな昔
タイトル「思い出」じゃなかったかな。間違ってたらスマソ。 >>38トンクス
その歌、時々母が口ずさんでたんですよ。
懐かしいな〜。 このうたは 他の歌詞もあるますね
よくたずねてくれたね
どうぞ かけたまえ 以下略
カモメの水兵さん
なぜ消えた!
これも軍靴の音とやらか?
ダイレンうじのあさぼらけーってなんて曲?
良く爺さんが歌ってた
いまや祖国のあさぼらけ なら知ってるが。
おれの高校の校歌。
出征兵士を送る歌で
吾が大君にめされたる
命はえあるあさぼらけ〜〜
もあったね
童謡・唱歌とは違うんだが、『ゴンドラの唄』が好き。
俺と同じように、映画『生きる』で この歌を知った人は多いんだろうか?
すっとんとんすっとんとんで通わせて今更嫌よといわないでぇ〜って
歌は誰が歌ったうたでしょうか?誰か教えてください
ディサービスでおばあちゃん達が歌うのですが
みんな認知で解りません
それは「ストトン節」ですね。
大正13年の歌で、添田さつきって人が歌ってました。
(作詞作曲も同じ)
添田さつきは、明治の演歌師 添田唖然坊の長男です。
パイのパイの節もこの人の歌です。
当時の演歌は今日言われている演歌ではなく、バイオリンを弾き
ながら社会ふうしや政治批判を歌い、町々を渡り歩く辻音楽士の
でした。
どなたか、抹消された『螢の光』の3、4番、ご存知な方らいらっしゃいませんか?
>>53、ありがとうございました。勉強になりました!
いい唄だと思うんですけど、仰げば尊しも、今では卒業式から消えてるとか。
淋しいなあ。 「こいのぼり」、♪屋根より高い〜のほうじゃなくて、
♪甍の波と雲の波 重なる波の中空を
橘薫る朝風に 高く泳ぐや こいのぼり
のほうがとても素晴らしいと思うし、もっと歌われてほしいと思う。
「甍の波と雲の波」だよ?なんて格好いいんだ、素敵なんだ。
三番とかは今の時代に合わないかもしれんが…
すずめはチュンチュン、猫はニャン
犬はワンワン、牛はモウ
あれ鳴いてるよ、チュンチュンワンワン、ニャンニャンモウ
去年死んだじいさんがよく歌ってくれたけど
他所では聞いたことない。
(たまにすずめではなくねずみはチュウチュウの時もあった)
じいさんは1920年代生まれ、三重出身らしい。
可愛い歌なんだけど、このまま消えちゃうのかな
ポンキッキで
♪いつでも僕たちは ブンブンブブブブン
たとえば僕たちは ブンブンブブブブン
やっぱり苦虫 口を揃えて「迷惑、迷惑、迷惑」
だけど僕たちは 飛んでけ飛んでけ ルート2DK〜
っていう歌があったと思うのですが、題名がわかりません
誰か知りませんか?
>>56に興味持ったが、時代を反映して軍歌みたいの多くて(´・ω・`)
お祖父ちゃん世代には懐かしいかもしれないけど、
反戦教育世代としては鬱になるんだよね、タイトル見るだけで(つд`) 教えてください昔の曲で童謡か唱歌かわからないんですが〜
♪昔パンを焼いたのは〜6千年もまえのこと〜♪
そのあとがいまいち覚えてなくてなんかパンの歌みたいなんですが
だれかわかるかた居たら教えてください。
「風を切って」ていう曲を知っている方いらっしゃいませんか?
『風を切って 進むそり』っていう出だしなんですけど。
最後が『氷河に消えた』で終わるんです。
小学校(大阪)で歌わされたんですが、九州出身の嫁は
知らないと言います。
あと運動会のときに『ポプラの葉っぱが光ってる』っていうのも。
小学校の卒業式で歌ったんですが、
♪ぼくらは仲良し 日本の子ども
花、花、花ならば
そうさ優しい菊の花 ♪
題名、ご存知な方、いらっしゃりますか?
今では絶対、歌えないですよねw
>>60それは違う。軍歌調もあるが極僅かです。
確かに古い規範に基づいた歌が多いが、名曲に数えられる歌が数多くあります。
文語調で難しく、よく小学生が歌ったものだと関心させられ歌も多い。
公序良俗を守ることを説いた歌も多い。
子ども達がこんな歌を歌って育ったなら、子どもが人を殺したり、自殺したりするような時代にはならなかったと思う。
私は戦後の生まれだが、この手の歌は良く聞いていますし、歌うこともあります。 >>64
俺は「そうだ優しい菊の花」と記憶しているが。
たしか、♪みんなで みんなで 僕らの街を
心の花で 飾ろうよ♪ と続いていたような気がする。
しかし、題名は? 「日本の子ども」かな? >>59それ覚えてる
「泣いちゃいけないシンデレラ
時間はいっぱいあるけれど休んじゃダメよ うさぎさん♪」ってヤツだ。
確か…「ほいでもってブンブンブン」ってタイトルだと思う。
「地球を回れ 七回半回れ♪」って歌大好きだったな。 >>59,67
タイトルは「ほいでもってブンブン−子供編−」
作詞・作曲は宇崎竜堂で、元々はダウンタウンブギウギバンドの曲。 童謡じゃないけど、あの「翼を下さい」の2番も、前半が抹消されてますよね。
>>69
2番の前半って、富とか名誉は要らないけど・・・っていうところ?
何で抹消されたの??? >>70
サッカーの応援歌で使われるようになって、勝利は要らないように受けとれるから。 >>69
最初にヒットした赤い鳥のシングル版にもその部分はないよ。
あとから加筆されたのかな、合唱用に。 森の小人って、ドンジャラホイってやつ?
昔持ってた童謡の絵本かなんかに載ってたなぁ・・・。
ソノシートが付いてたのか、親が歌ってくれたのかは忘れたけど。
「菅公」ってもうほとんど消えかけていますね。
結構好きなのにな。
>>49
命短し 恋せよ乙女
赤き唇 褪せぬ間に と。
吉井勇だったかな。
76さんへ、吉井勇ですね〜。 この歌いいな、いまでも時々口ずさみます。
熱き血潮の冷えぬ真に のところのメロディーが特にいいですね。
>>62
遅レスですが
新潟の小学校で歌いました。教科書に載ってたのかな?
橋本祥 >>62
遅レスですが
新潟の小学校で歌いました。教科書に載ってたのかな?
橋本祥路・作曲、土肥武・作詞の「風をきって」です。
「氷河に消えた」でググれば歌詞がでてきますよ。
あとポプラの歌、出だしは「ポプラの木にはポプラの葉〜」じゃないですか? 1 いまは山中いまは浜
2 我は海の子白波の
3 遠き山に日は落ちて
4 蛍の光窓の夕日
>>80
1.汽車
2.我は海の子
3.遠き山に日は落ちて
4.蛍の光
5.アジアの東日いずるところ >>79
知ってます!(当方千葉)
なんでも、植村直己氏をイメージしてできた曲だとか・・・ こんばんわ。
初めてなのでもし失礼な事があったらごめんなさい。
あのついこの間知り合いに「双子の狼」が出てくる童謡の題名を訊か
れたのですが、どうしても思い出せなくて、悩んでいます。
もし、知っている人がいるなら書き込みをお願い致します。
>>85
ウルラウルラウルラウルラ ウルラウルラリ〜♪ 昔(1962年頃?)中学校の教科書に載っていた歌ですが
覚えておられる方がいれば曲名を教えてください。
出だしが「あなたと歩く足元にはきらきらひかる・・」とか
いう歌詞だったと思います。
その頃聞いた時心にずんとくるおとなの世界というような気がしました。
>>85
「ふたごのオオカミ大冒険」(みんなのうた)
ですよ〜 こんにちは
空はパン屋さん
雲のパン作る
空はパン屋さん
まっ白な粉で
と言う歌知っているかたいませんか?
曲名と詳しい歌詞が知りたいのですが・・
軍国主義で消えたといえば立命館大学校歌の2番がそうだね。
今は1番だけ歌われている。
>>87ですが
兵庫県の姫路の近辺の方なら同じ教科書だとおもいますので、
ご存知ではないでしょうか >>73
>>73
もとの題名は「森の土人」だったらしいね。
もちろん差別語っぽいので「森の小人」に直されたけど
ドンジャラホイという掛け声や
シャンシャン手拍子足拍子=手足に鈴をつけて踊っている様子に
ジャングル住民さんのイメージが残っている 数え歌っていっても沢山あるだろ
自分はお手玉なんかする時の
♪一人でさびし 二人で参りましょう
見渡す限り 嫁菜にタンポ(ポ)
妹のすきな むらさきすみれ 〜
っていうのが好き
♪一番はじめは一宮 二は日光の東照宮
〜
ってのもあったな 正確に知りたいな
鉄道唱歌って沿線の名物を羅列しただけだから、
歌詞に情緒や深みがないんだよね…
幼少の頃、電車が好だった幼少の頃の漏れに祖母はある歌を歌い聞かせてくれた。
それが鉄道唱歌だった。
京浜東北線沿線に住んでたからか東海道の1番〜横浜辺りが好きだったらしい。
それを親戚に聞かされたのは祖母の葬式の日だった。
記憶が無いくらいだから漏れが3〜4歳の事だろうか?
20年振り位に鉄道唱歌を聴いたら思わず涙が出た。
祖母は大正4年生まれで漏れは昭和58年生まれ。
同世代の奴らと比べてもうちの祖母はばあちゃんって画だった。
一杯歌い聴かされてたから同世代の連中より唱歌や童謡を知ってると思う。
そんな今日と言う日に>>97->>98の書き込みを見てつい目頭がまた熱くなった…
今、漏れはアメリカのHR/HMに影響されてDTM活動をしてるけど、
鉄道唱歌、是非カヴァーしてみたい。
つい熱くなって長くなったけどスマソ。
>>100
仮にそれが鉄道唱歌ではなくホンダラ行進曲だったとしても
>>100は泣いていたであろう。
「鉄道唱歌」はいかにも日本的な短歌調の歌詞に
スコットランド民謡風の節をつけてみました、
って感じの曲だね。いかにも明治時代の歌っぽい。
歌詞に情緒が無いという人がいるけど、この曲ほど
旅情をかきたたせてくれる歌も滅多にないと思う。
鉄道唱歌には北海道編もあるのだが、そこで歌われている
北海道最初の鉄路が現在廃止になっているのが悲しい(手宮-幾春別)
ママのお膝はよいお膝
お歌やお話聞いてると
とんとんとろりと眠くなる
鉄道唱歌は
NHK教育「クインテット」で環状線編を歌ってるね
曲にのせて駅名を順番に挙げていくだけのシンプルなものだが
早口で絶妙なコーラスに、朝の通勤のせわしない雰囲気が伝わってくる。
友達とカラオケに行ってきたのだが、友達にもよるんだろうけど
たまに童謡とか唄うと好評だった
唄った楽曲
きしゃ
故郷
神の御子は今宵しも
>>107
カラオケで男が歌うならどんな歌がいいでしょうね。
童謡・唱歌好きの三十路男です。 >>108
みんなの知ってるフレーズなら、しみじみ聞いてくれます。
このあいだ夏なのに「冬景色」歌っちゃいました。
そしたら「日本語ってすばらしいですね」って言われた。
つまり、ご自分の好きなのを歌ったらいいわけです。
季節に合ったのなら、なおいいかと。
だんだん季節感が薄れてきた時代ですし… >>109
ありがとうございます。
これから練習します。 ゴスペラーズなどが童謡を歌うCDを発売するそうだが、
ゴスペラーズもようやくダークダックスの足跡をたどる
気になったか。
先日放送された思い出のメロディーで、ダークダックスが3人になっていたのにショックを受けた。
この板にダークダックスのスレが無いのは何故だろう。
立てたいが立て方を知らない。
>114
専ブラ使ってる?
普通にブラウザで2ch表示。
掲示板
フレームで分割された左側の童謡・唱歌をクリックし、
右側のフレームに童謡・唱歌(仮)@2ch掲示板を表示。
ここで「スレッド一覧はこちら」をクリックせずに、
新着レスのあるスレ10個表示されているのを
ず〜っと下までスクロール。
そこに
タイトル: [新規スレッド作成]
名前: E-mail:
内容:
ってるがあるわけだが。
携帯でスレ立てできるかは知らない。
すかんぽの花の咲く頃・・・ってタイトルだと思うのですが・・・
ご存じないでしょうか?
小さい頃全く意味がわからないまま歌っていたのですが、最近妙に
気になりだして・・・童謡集に入っていたのを母がかたっぱしから
おぼえさせてくれたようです。
どての すかんぽ じゃわさらさ ひるは ほたるがねんねする
ぼくら しょうがく じんじょうか けさもかよって またもどる
すかんぽすかんぽ かわのふち なつがきたきた どれみふぁそ
メロディは弾んで明るい曲なのですが、歌詞はまるで呪文のようです。
歌詞の意味や、この曲の背景などご存知の方いらっしゃいましたら、
是非教えてください。
>>117
ありがとうございました!○十年のつかえがおりました(笑)。
イタドリ、更紗のような葉っぱ、子供のおやつ・・・
メロディどおり、子供達の歓声が聞こえてくるような歌だったんですね。
私がこの歌を歌ったのは幼稚園に上がるか上がらないか・・・というごく幼い
頃だったのですが、歌詞はほとんど正確に覚えていたのにびっくりしました。
(意味はわかっていないのに・笑)
子供の頃の歌って本当に一生物なんですね・・・ >>116-117
イタドリとスイバは別の植物ですが
両方ともスカンポと呼ばれます。
イタドリは大人の背くらい大きくなりますが
スイバはせいぜい腰までの長さですね
>>119
スカンポもイタドリとスイバがあるんですね。ありがとうございました。
いつか実物を一度見てみたいです(できれば齧ってみたい・・・笑)。
実のところ、町育ちなので童謡に出てくる動植物やのどかな風景には
実生活ではあまり縁が無く、イメージの中の憧れの世界です・・・
>>120
スイバはぜんぜん珍しくないです。
道端、公園、空き地の隅っこにも生えてますよ。 >>121
ええっ、そうなんですか?レンゲとか土筆みたいに街中では
見られないものだと思ってました。
探してみます(見つかるかな?・笑) 漏れも子供の頃にその辺に生えてたイタドリを何度か食べたことあるけど、
ただ酸っぱいだけでおいしいくはなかったな。
街中の程度にもよるが……土筆(スギナ)って、
除草剤で駆除されてないところなら街中でも……。
スイバ・イタドリを画像検索してみれば、あれだったのかと
気付くのではないかと。ほんと〜の都心部にはないだろうけど
住宅地でも雑草が生えてるような斜面ではよく見かけるよ。
ごめんなさい、画像で見てもわからなくて・・・
でもここでこんなに情報いただいたので、探してきます!
やっぱり一度は齧ってみたいし(笑)・・・
さらに、「オゼイユ」で検索すると……仏蘭西料理がいっぱい。
美味そうです。(葉の通販もあったよぅ。)
ソレルの種、通販で売っているところあったよ。
楽天で「ソレル 種」を検索すると、何件か出てくる。いずれも税込み262円。
播種時期: 春3月〜6月・秋9月〜10月頃 だそうなので、今から播けばちょうどいいかも。
検索した中には、収穫した野菜を数種類を選べるセットもあって、
オゼイユ(ソレル)も選べるみたい。一番安いセットで税込み1800円
ちなみに「酸味は、しゅう酸によるものなので、食べ過ぎないようにしましょう」という
記述もあったので、生えてるのを採ってきて食べてみようと思ってる人は注意してね。
ちょっとあいてしまったら、こんなにたくさんの情報が・・・
みなさん本当にありがとうございます!
今日は涼しかったので小雨の中、近所を一回りしてきました。
学校横や児童公園などのオシロイバナなんかが自生しているあたりを
のぞいてきましたが、残念ながらみつけられませんでした。
久々の散策も楽しめるので、再挑戦しようと思います。
できれば自生しているものに出会いたいのですが、もしダメでも
楽天で入手できるのですね(笑)安心しました。
でもスイバが通販で購入できるような商品になっていることを知ったら
すかんぽの歌の頃の人は驚くでしょうか・・・?
たいして驚かんと思うよ。
油をとるためにヒマワリを畑で育ててることや
肥料にするために田んぼにレンゲの種をまいていることを
知らない人が聞いてフーンと思うのとおんなじじゃない?
鉄道唱歌は、教会の日曜学校に行っていたころ、聖書の順番を覚える替え歌があった。
いや、そちらが先だったので、後で鉄道唱歌だったことを知ってびっくりした
鉄道唱歌は子供の頃に「トリブラ」という酔い止め薬のTVCMで、
鉄道唱歌の替え歌が使われていて初めて知った。
子供の頃なぜか嫌いだった歌。たしか…
からたちのとげは痛いよ 青い青い針のとげだよ
なんか怖かったんだよな。メロディといい歌詞といい。
今でも何故か怖いが良い歌だなあ。
こういう曲は教科書にも載らないんだろうな。
>>134
わかる。からたちの花は恐いね。
同じ理由でこの道も恐い。
歌詞そのままの意味は恐くないと思うんだけど(トゲもふくめて)
小さい頃、子供の目線で見た風景が写真のように切り取られていて、
その映像がフラッシュバックする時、
一緒に歩いていた母親とか友達との思い出も同時に
脳内検索にヒットする感じ。
ちなみに、教科書に「唱歌」として載らないのは
単純に難易度が高すぎて小中学生が歌うのに向かないから。
鑑賞曲としては載ってたよ。クラシックの交響曲なんかと一緒に。
からたちの花は歌うの難しいからね。
音が外れるよぅw
消えたかどうかは知らないけれど、めっきり聞くこともなくなった、
「超特急」(だかなんだか、とにかく新幹線のうた)
「びゅわーんびゅわーん、は・し・るー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じそーくにひゃーくごじゅうっきろー(時速250キロ)、飛んでくようだなは・し・るー」
時速にひゃーくのところが転調してまして、子供心にも今でも大好きな曲なんですよ。
でも時代に合わずにきえちゃったのかなー?
>>138
わたしもその歌大好きだよ。
メロディーやコード進行が近未来的でしゃれてた。
でも時速250キロは今となっては時代遅れだし、
新幹線のデザインが変わってしまったから
「青い光の」という歌詞がそろそろ通用しなくなってる。 その当時新幹線の営業運転での最高速度は210キロだったので、
子供心に時速250キロじゃないじゃんって思ってた。
それ、自分も思った(笑)
でも、営業運転の最高時速と、
試験的に出した最高速度の違いなのかなって
あとになってから思い直した。
>>138「青いひかりのボンネット」てあったよね。
新幹線はやっぱりあの車両がいい。
ところで、「地下鉄ゴーゴーゴー」みたいな歌、ありませんでした? >>143
地下鉄はい〜つ〜も真夜中 地下地下ゴーゴーゴー
みたいなやつ、あったよね。懐かしいな。 >>143
1番が「青いひかりの超特急」で、
2番が「まるいひかりのボンネット」だね。
ちなみにタイトルは『はしれ超特急』
作詞・山中恒 作曲・湯浅譲二 新幹線てさ、やっぱりあの青くて丸いボンネットの「ひかり」だよ。
今でも、500系や700系より「うわ〜新幹線だ〜!」て、感動するもん。
今の車両は食堂もないし。
ロバのおじさん チンカラリン
チンカラリンロン やってくる
ジャムパン ロールパン
出来たて 焼きたて いかがです・・・
チョコレートパンも アンパンも
何でもあります チンカラリン
天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。天パ男死ね。バケモン。身障。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
30数年前に持っていたLP。赤いジャケットの童謡版だけど、その中に
「夢のお馬車」らしき題名の歌が入ってました。
最近のCDでの童謡全集では見かけたことがありません。
この歌、ご存じの方いらっしゃいますか?
「森の小人 たのしいこどものうた」山本雅之曲集 キングKH-21
のなかに入っているであろう「希望の虹」という歌を聴いてみたいです。
どなたかyoutubeにでもupしてもらえませんか?
行進曲用のメロディーだけじゃなくて歌詞のあるほうが聴きたいです。
150です。151、152さん、ありがとうございました。
私は携帯でのアクセスなので、152さんの2つめのサイト、か行で切れてしまったんで残念ですが
偶然、桜井の決別を見つけて感動しました!
「みかんの花咲く丘」「ばあや訪ねて」「里の秋」海沼実さんの作品が好きです。
今でも口ずさみます。
デューク・エイセスの『焼き肉食べ放題の歌』を着うたフルでダウンロードできるサイトを探しています。
だれか知りませんか?
山寺の和尚さんは・・・という童謡は日本人の残酷性質をよく
出ていて、聴いていて嫌ですと韓国の人に言われました。
猫をポーンと蹴ったりして野蛮ですね。 もう歌われていません。
>>160
マザーグースなど海外の童謡にも残酷なものありますよ。
それはそうと、あなたの日本語は少し変です。
>>160-161
「山寺の・・」は安田・由紀姉妹がよく歌っていなかったかしら?
普通に歌われているようですけど。
「てるてる坊主」の歌詞が残酷です。「そなたのお首をちょ〜んと
斬るぞ」ですから。
でも日本の童謡はほとんど童心の優しい心を育むような曲が多いです。
161さんがおっしゃるように「マザーグ−ス」の内容は、恐怖と残酷に
偏した世界のです。これを幼い頃から親しんできた英国人の童心って
どんななのか、と推し量りかねるくらいです。 以下の詞の童謡(か唱歌の類だと思うのですが)の題名その他(作詞者、作曲者などなんでも)について教えて下さい。
昨秋亡くなった母(大正2年生)から、生前もう一度聴いてみたい曲、ということで色々探しておりますが、全く見つからず途方にくれております。
人形を たくさん 立て並べ
小傷 切り傷 刀傷
紙の包帯巻きつけて
小首かたげてこのきずは
もう大丈夫治ります
以上ですが、必ずしも正確ではないことを、予めお断りしておきます。
>>117
「いたどり」は茎が赤っぽいし相当背が高いから「すいば」と区別が付きます。
>>132
鉄道唱歌(汽笛一声---)の聖書は「マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ、使徒に
ピリコロ、テサロニケ-----」でしたか?もう全部は忘れたけれど。
>>156
故内田百間(本当は門構えに"月”で変換出来ない)が下関まで暗記して居たらしい
が、俺は頭が悪いので戦前のNHK国民歌謡「新鉄道唱歌」(堀内敬三作曲)を
神戸まで戦後歌詞とSPを入手して覚えたぐらい。
大の鉄道ファンの堀内敬三氏だけあってメロデイーを編曲して東海道新幹線の車内
放送オルゴールに使えるぐらい未だに特急に通用する曲。
現在東京‐名古屋間は「ラジオの時代‐1」コロンビアCD,番号COCP-30710で
聞ける。
2020/10/02(金) 07:18:55.42ID:??? 我は海の子 スパパピポン
騒ぐ磯辺の バブババビン
煙たなびく ドババボボン
我が懐かしき ズビババベン