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http://machsakai.militaryblog.jp/ もご覧ください。 ダブルアクションのピストルのセフティ操作について。 スピードシューティングにおいての私の知っている銃の扱いを 説明します。 通常は、ハンマーダウンの状態にしておきます。 もちろん、マガジンも弾も抜いておきます。 撃つ段階で、マガジンをいれ、弾を装填します。 弾を装填したら、すぐにセフティをかけます。 トリガーガードには指は入れないようにします。 銃を抜いて、ターゲット方向に向いてから、 セフティをはずします。 そして、指を入れトリガーを引きます。 つぎにダブルアクションの銃の場合 ここでは、PPK/Sです。 SIG P226やM9A1などが、同じカテゴリに入ります。 ここでは、ダブルアクションオートで、デコッキングできる銃ということで説明します。 ダブルアクションオートでも、シングルアクションでセフティをかけれるものは、シングルアクションと 同じ操作になります。 通常は、ハンマーを倒した状態というのは、シングルアクションと同じですね。 弾を装填した後は、すぐにデコッキングして、ハンマーを倒した状態にします。 この状態でホルスターに収めます。 銃を抜いて、ダブルアクションで初弾を撃ちます。 その後は、シングルアクションになります。 撃ち終わったら、すぐにデコッキングしてハンマーを倒します。 そして、ホルスターに銃を収めます。 ステージを撃ち終わって、弾を抜く場合には、 マガジンを抜いて、ハンマーを落としてホルスターに収めます。 以上 私が、思っているスピードシューティングのセフティの操作です。 間違いや勘違いがあれば、指摘いただければと思います。