何でこうも評判が悪いのかわからないよ
少なくても今のサーカス団体に成り下がるよりはよかった
要は客が入らなかったからだろ 永田は良いレスラーだけど華が無いし
俺も今の路線よりは好きだけどな ただ格闘路線は中途半端だったな
ファンが支持しなかったから暗黒期だったんだろうが阿呆
当時の永田の人気って…
中邑&棚橋→蝶野→金本→柴田→永田くらいでしょ?
人気6位クラスにG1獲らせV10までさせてたら客なんか入らないよ。
暗黒期というとまた古参ぶった爺がギブアップまで待てないの頃が
暗黒期だとか言い出すぞ
暗黒を知ってるやつにすら忘れられがちな男、竹村豪氏
暗黒時代が面白かったかはともかく
サムライ中継の山口雅史と東スポ高木の実況解説コンビは面白かった
新日らしい格闘技風のハイスピードな好勝負が多かったね
しかしそれでも尚当時のノアのタフマンプロレスと比較するとどうしてもショボく感じてたわ
ノアの不格好なグーに対して新日がどれだけ美しいチョキを出しても決して勝つことはない感じ
新日の恩恵をあまり受けなかったと思われる人
・長尾浩志
・竹村豪氏
・成瀬昌由
・柳澤龍志
・長井満也
・ロン・ウォーターマン
・ブルー・ウルフ
・ドルゴルスレン・スミヤバザル
・ダン・デバイン
人生トータルとしては大成功してる人もいるけどね
プロレスは洗練されてない方が面白いと感じる派なので、暗黒期新日は好きだった
全日はノア離脱から武藤が来るまでが一番面白かった
大日はバカ外人全盛時、DDTは両国進出前後あたりが良かった
プロレス団体は安定すると絶対に洗練されてしまう
当時の永田って実力的にはプロレス界でNo.1だったよなノアに行って小橋とやった時も永田がリードしてたからな
何が起こるかわからない!
予定調和などない!
ハッピーエンドなどない!
まさにストロングスタイル
暗黒期はUWF一派が離脱した80年代後半だろ
あの頃にプロレス離れた奴多いはず。週プロやゴングも
毎週全冊売れ残ってた
>>9
変わる予感はあったな。
できればユークスに果実を摘んで欲しかった。 中西って何してたってくらい印象がない。
大森さんとタッグ組んでたくらいかな?
鈴木&高山の「外敵コンビ」を筆頭に成瀬、長井、柳澤、田中稔(ヒート)・・・
こいつらで軍団作れるぐらい、これだけのU系の選手がこの時期新日マットに上がってたんだなぁ
今の新日本で格プロやったらどうなるんだろう?
という興味はある
>>1
サーカス団より劣る業界(餃子)の盟主(笑) >>20
あの冬の時代と
ゼロ年代後半の暗黒期には
数多くの共通点があるんだよな 永田、中西、天山は蝶野に「お前らブサイクだから上にはいけない」って言われてたそうだ
>>22
「中西政権が始まるぞ!」の言葉だけが残る… 中西は結構かっこいいと思うけどな
プロレス脳あれば間違いなくエース
格闘技路線の後のWWE路線が嫌だったな
レスナーとか呼んでたりしたころ
レスナーが曙を投げられなくて、仕方なくベルトでブン殴って試合を終わらせたのを見て
「駄目だコリャ」と思ったよ。
>>27
どっちも猪木がしゃしゃり出てるんだよな。
そういう意味ではもう暗黒期にはならないか。 レスナードタキャン後のスッカスカの会場で罵声浴びながら棚橋が「愛してます」って言ってたあたりが体感的に一番底だったかな。
中西戴冠あたりでまだまだ苦しいが脱したと思った。
こう言っちゃ悪いけど、ブルーウルフには魅力を感じなかったなあ。
力はあるんだろうけど、いまいち華がなかったというか。
今は国に帰って一族で有力者になってるんだよね。
>>21
ユークスは守りの経営はすこぶる上手かったし
猪木時代の悪い習慣を徹底的に改善したのは評価する
今ブシロードが新日でスムーズに経営できてるのも
ユークスの環境整理によるところが大きいしね >>4
中邑棚橋が死ぬほど叩かれてた時代を知らんのか 2000年以降は面白いなぁ
柴田は魔界倶楽部にいたし対抗意識丸出しでよかった
今の新日メンバーでアルティメットクラッシュをやってほしいという風潮
隙あらば中邑棚橋のシングル戦だったよな
ほんとにみんな飽き飽きしてた
あの暗黒期を経験したから今の世界で大人気の中邑真輔があると思えば
つうか無理して張り合おうとして
U系のショッボイレスラー大量によんだりしたのが嫌だった
棚橋のいうようにプロレスをしてほしかった
’80冬の時代’00暗黒期の共通点
・怪覆面(海賊男)(魔界倶楽部)
・他団の台頭(UWF)(PRIDE、K1)
・番組のバラエティ化
・カリスマのスキャンダル
西村に卍固めかけられた安田が解こうと頭パンチしてたらギブアップ取られた試合が面白かったの?
今と真逆だな 観客関係なしに
とにかく話題になろうと突飛なことばかりして
しらけさせた
IGFとおなじ
逆に今は冒険しなすぎな感じ
>>33
猪木はプロレスの才能はあったがプロデュースの才能は
ないんだよな。黄金期に成功したのはやっぱり新間の力が
大きかった。IGF見ればわかるが猪木が面白いと思うことは
世間とずれてる 上井が仕切ってた頃が一番つまらなかったな
U崩れを重用したりアルクラやったり
暗黒時代の始まりっていつになるかな?
小川参入、猪木引退、橋本vs小川、藤波社長就任、武藤離脱・・・この辺りのような気もするけど、
人のよって変わってくるかも。
あの時はPRIDEやK-1や格闘技ブームが異常だったからな新日に限らずどこの団体も厳しかったと思う
まぁ昭和だとマシーン軍団、海賊男、平成だとアルロワに尽きる
あの頃、プロレスファンを卒業しなくて良かったよ、ホント。
決定打は武藤、小島、カシンが退団した時だな
BATTとT2000のまだ面白かった抗争が完全に消滅して軸がなくなったもん
U-STYLEに垣原出したり山ヨシが永田殴ったりしたのに田村山ヨシは呼べず終いだったな。
あの頃ノリノリだったノアが今じゃあの頃の新日本より客が入らない暗黒期になるとはなぁ
魔界2号が棚橋に負けてマスクを脱いだときの
観客の「お前だれ???」という反応はガチ
>>60
ノアの全盛期でも東京以外は同時期の新日より入っていない。 プロレスのまとめサイトってイヤァオ速報とコンニャク速報くらいしかないからな
>>60
実態は読売だかがタダ券で埋めてただけだからね >>60
そりゃあ、新日本が総合だK−1だと迷走していたからね。
普通にシンプルなプロレスをすればノアなんか新日本の足元にも及ばないよ。 シンプルなプロレスが受けないからあれこれ迷走したんだと思うが
WWEが受けたのは下品路線にレスラーがあれだけ身体を張ったからだし
ヘビーはまだいいけどジュニアの試合が魅力なかったなあ。
邪道外道の試合なんて全然つまらなかったしヒートもイマイチ。
垣原&成瀬のU系選手も動きが硬かった印象。
サムライは解雇でゲレロとべノアは向こうに行って死んじゃったし。
田山がメインレフェリーだったからなあ
すぐ海野に変わったけど
ジュニアは冬の時代が長かったよな
大谷金本高岩vsライガーサムライカシンの定番試合が出来なくなった時から
デビと飯伏、その後にケニーが入ってきて景色が変わるまでずっと
U系連中とか邪外とか、極めつけは4虎天下時代。ミラノはまだよかったけど
>>71
その頃にはもう暗黒期を抜けたかなっていう印象だった。
ノーリミットやデビットが上がってきてようやく面白くなったって感じ。 健介が藤田に胴締スリーパーで3カウント勝ちした時は軽く祭りになったな
>>76
あれ北斗がいなければもっと酷いことになってたな 健介対小川は暗黒時代になんの?
ゴールデンで流れてたけどあれはひどかった。
ちょうど暗黒期に担当だった中丸アナは散々だったなあ。
ジョニーローラーに金的やられたりして。
正直、何で俺がこんなこと・・・って思ってたはず。
両国でやった棚橋vs後藤の王座戦あたりから息吹き返した印象。
>>72
当時は連日そのカードだったけど
ファンはそれを凄く喜んでたし、実際面白い試合だったよな
毎回同じカードで喜ばれるって、今思えば凄い事だった >>80
中丸アナって、個人的には「最後までプロレスに興味持てなかった人」っていう
イメージがあるなあ。
藤波・三沢vs蝶野・ライガー戦が組まれた2005年5月のドームの際、藤波さんの
ドラゴンスクリューを2度に渡って「ドラゴンスリーパーだ!」と実況した時点で、
「この人技名を中途半端に暗記してるだけなのかな?」って思ったのを今でも覚えて
いる…。 >>78
現場で観てた。ケロが無理くり次の試合に行こうとして怒号が飛び交ってたw >>84
2007年の秋だろ
あそこから棚橋が試合で魅せられるようになった 一時期、長州が現場監督として出戻りした時かな。
一戦一戦になにか取って付けたようなテーマというか、タイトルがシングルタッグ問わず付与されていた。
毎回どうやって誰が考えてるのだろう、と思った。
覚えてる人いるかな?
>>51
土下座外交で自分とこのレスラーの価値下げまくったからなぁ、K1やらノアやらやりたい放題やらして。 棚橋のファンで今の方が好きだけど
ドームでジョシュバーネットと好勝負やった永田観て
プロレスが上手いなぁと感心したっけ。
>>91
作詞・作曲も新間だよ。
猪木は歌うだけ。 >>87
棚橋相手に中邑が切り返しに繰り出した三角絞めを興奮気味に
シャーイニーン(グ)トライアーングール!
とシャウトしてた横で毒舌でイヤな感じの解説の高山に
今のはシャイニングしてないけどね
と冷静にツッコまれてた流れは好きだぞ >>87
古くは田畑もそうだよね。
逆に大西は本当にプロレス好きなんだなと思った。
芸人の若手の3人組が3組出ていた番組(ジャングルジャックの斎藤しか知らないが)で
その芸人たちに「プロレス面白いですよ。ぜひ観に行ってください」とか言っていたし。 柴田vs武蔵とか蝶野vsホーガンとかハッスル小川安生参戦とか楽しみだったけどね。
内容がクソだったからなあ
ジョーニーローラーらへんだけは擁護できないと思うの
>>87
この試合実況中丸アナじゃなくて古澤アナだろ。 >>95
あの高山は笑った。
どの棚橋中邑戦だっけ? 野上は永田さんに思い入れ
吉野は元ストロングスタイル信奉者
大西はプロレス好き
古澤には全くセンスを感じなかった
「返せるか?・・・返せないー!」「これは・・・返せないー!」ばかりの実況だったり
稔の飛びつき膝十字をショーンキャプチャー呼ばわりしたり
ノアの実況にもいるけど技を覚える気の無い奴はクソだよ
アナウンサーの志望動機としてプロレスの実況やりたいっていうヤツは少ないからな
野球・サッカー・相撲など中心の実況アナとして会社人生を歩んでいく人はいるけど
プロレス実況専門で長期にメシを食う人がどれだけいるかっていう話で
本当にやりたかったら清野茂樹みたいに局から離れて芸能プロ所属になるはずだし
ギャンブルの実況やってる人も同じだけど
よっぽど興味がない限りは薄い知識になってしまうのは仕方ないよ
本当解説だけじゃなくてアナも団体専属にするのが理想だけど。WWEみたいに
>>100
はじめて二人の試合がメインに組まれた1.4だったと思う
永田をユージ、天山を牛、とノアとは全然違う偉そうな解説の高山だったけど
この試合に関しては意外にも若い二人を評価してる印象だった
ドラゴンスリーパーをロープを使って反転して切り返す中邑の動きなんかを
こういうのがアイツのいいところだよねって語ってたところから
高山の解説の印象がただ偉そうにいうだけじゃないなと変わったなぁ
加えて荒削りながらもプッシュされてた若い二人が
ボチボチいい試合をやれるようになってきてるときだったね
中邑はラカンカとかエルニーニョ使ったりして総合の色を消そうとしたり、
棚橋は電光石火とかドラゴン殺法とかやたらと濃いプロレス色を出そうとして
二人とも必死でプロレス然としたプロレスをやろうとしてたのが
いらないものを少しずつ削っていく時期に差し掛かってたころだね
そろそろ電光石火とかやらないかなw
3つ入ったら困るけどさ 2005年2006年あたりが一番見てて
つらいな
どんよりした雰囲気込みで
もうこれ何しても盛り上がらねえだろって感じ
その頃の鈴木みのるの解説も面白い
総合風の試合でちゃんと総合の技術と
プロレスの技術をミックスして的確に解説してた
しかも敬語で
90年代他団体を散々利用して負けブック飲ませてきたが
暗黒突入で落ち目になると足元見られてVIP待遇でしか
参戦してくれなくなった。まぁ自業自得だわw
田畑アナはプロレスは完全にお仕事モードだなと思ったけど、それでも真面目にやってくれたから好き。
あと新日に思い入れが薄い分対抗戦でも他団体の選手を決して悪く言わなかったし。これは大きかった。
近年の吉野アナとかは新日好き過ぎて露骨に贔屓したりするからね。
それは実況としてどうかと思う。ファン代表じゃないんだからさ。
中邑も格闘路線からルチャに走ったり、増量してパワー系に走ったりと方向性がまったく見えない器用貧乏だった。ケイオス結成あたりから眠ってたカリスマ性が全面に出た印象
>>107
それでも新日は復活したけど
同じことをやったノアは全然復活できないね >>103
辻は最初からプロレス志望じゃない?
古舘みたいに売れたい気持ちもあったんだろうが。
>>108
ビジネスって割り切ってても蝶野に頭からビールぶっかけられたり、バラエティで女子アナが実況する企画で技名間違えるとちょいちょい指摘したり徹してたから悪い印象は無い。 セクシャルターザンというキャッチコピーを聞いた時点で辻は淡々と実況すべきと思った
レスラーのイメージを壊すようなコピーをことあるごとに実況で使ってどうする
>>111
客観的な根拠を示せよ
観客動員か?営業利益か? 辻は俺も正直あまり…吉野は声は嫌いじゃないけど変にウケ狙ったようなこと言うのは苦手だわ。
辻はテレ朝から独立したはいいが通販番組で見た後は消えちゃったな
辻の実況が嫌いな人向けに副音声とかあれば良かった時代
辻は暗黒期で実況してないのにどうして辻の話してんだろうなw
辻マサ柴田は面白かったけどなぁ〜三銃士時代にあってたと思う。
辻は古舘になりたかったのはヒシヒシと伝わったな
「ヒャッホー!」でだめだこりゃと思ったが
猪木がブロディの足をガンガン蹴って両国が沸いていたけど見ていて全然面白くなかった。
鶴田とブロディの技の共演のほうがずっと見応えがあった。
暗黒期て具体的にここからここまでていうのある?なんとなく?
永田天山がベルト取ったりG1取ったりの時代?武藤小島不在で。
前座で石森ウルティモ中嶋らがよく参戦してた記憶ある。
ビッシビッシ行くからな!時代も暗黒期になるのか?
>>118
あの噛み合わないトークが妙に味があったよね。
テキトーなことしか言わない辻アナ、乱闘が来たら真っ先に逃げる柴田記者とか面白かった。
あとマサさんの裏話とか技の解説は良かったなあ。
「これは決まってますよね!?」「いや、決まってませんよ」って、あっさり言ってしまうところとか。 >>52
ムタの偽者が出た時、サイモンあたりが暗黒って感じがした 今思い出せば…ってヤツな。
90年代でもTPGとか海賊を懐かしく思ったもんだw
>>123
第1次 旗揚げ〜テレビがつくまで
第2次 長州ジャパン移籍〜90年のドームまで
第3次 武藤離脱〜現在 >>105
一昨年ぐらいに見たテレ朝チャンネルの1.4メインスペシャルで2005.1.4からめちゃめちゃアリーナ席が減ってたな
ゲートからしばらく客のいない暗い花道を歩いてた タレントゲストの乙葉を呼んでたのも不評だったよね。
乙葉自体は良い人だと思うけどプロレスに興味なさそうだったし、
話を振られても盛り上がらなかったしね。
真鍋アナのやりづらそうな表情が容易に目に浮かぶ。
今高校野球見てたらどこかのマネージャーの女の子が
アルティメットクラッシュとか叫んでてワロタわw
永田はガチの強さが実は良く分からん
ミルコヒョードルなんて格上過ぎ&秒殺だから
もっと身の丈にあった格闘家と2〜3戦見てみたかったよ
まあ強いわけはないと思うけど
オリンピックレベルのアマレスラーの動きを少しでも魅せて欲しかった
蝶野藤田レスナーが3人でじゃれ合った時がピークだろ
好みはかなり別れると思うけど、暗黒期でも武道館だったかな?
あの時にやった藤田対永田なんかはわりとよかったと思うんだよね
華のない二人がストロングスタイルの色でうまく噛み合ったというか…
藤田なんて塩のイメージがどうしても強いけど、意外と器用ではあるんだよね
総合で覚醒する前に前座で組まれてた頃なんかは
中西とシングルやったりしてたけどフランケンシュタイナーとか出したりね
猪木のおかげで陽の目を浴びた人と、猪木のせいでケチが付いた人、
同じ人からの影響でも運要素で随分と差がついちゃったよな
>>135
藤田対永田戦は面白かったよね。藤田ってそんなに塩レスラーじゃないと思う。
ただ総合風のプロレスだとどうしても限界があるし、それなら本物のプライドやKー1を
見に行けばいいじゃんwっていう人が多かったのも事実。
結局はなんちゃって格闘技って言われたし、この辺は選手だけの責任じゃないけどね。
マラソンの選手に短距離もやれっていうくらい無茶な注文だと思うし。 暗黒期の定義は、武藤離脱から棚橋戴冠まで、で良いのかな。
>>131
五月みどりが意外とよかった
武藤!武藤!って我を忘れて叫んでたな 乙葉が全国ネットゴールデンのドーム大会で
「今日は地元が同じ小原選手に期待したいです」と言ったのはガチ
>>139
水沢アキとかも呼んでたよね。こちらも若かった武藤にキャーキャー言ってた。 蝶野武藤のドームでのシングル
クロス式STFで決まった試合
は盛り上がらんかったなあ、、、
TVで見てたが会場のドッチラケが伝わってきたよ
まああの大会は小川橋本即引退以外はただの前座だからしゃーないが
ってかあの頃ってチーム抗争こそ盛り上がってたけど武藤蝶野のシングルはもうほとんど盛り上がってなかった
誰がなんと言おうが既にでてるけど、健介vs藤田の両国メインのIWGP戦、胴締めスリーパー3カウント事件。
あれを実行した団体の内部事情はやばい。現地でみてて怒りしかわかなかった。
試合後終わってからも何人もが客席から怒りの声を叫んでた。私もかなり叫んだのを今でも覚えてる。プロレスが大好きなのに新日本プロレスに裏切られたと感じたのはアレが最初で最後だった。まさに暗黒だった。
>>149
あれとアルティメットロワイヤルのコンボで新日に見切りをつけた。 >>149
あれって台風が来ていて外大雨だったんでしょ?
それであの試合とかもうね >>20
UWFが戻ってくる直前もつまらなくなってた。
タイガーマスク新日退団、新日クーデター発生、新間寿追放→UWF創設、
新日本プロレス興行がジャパンプロレスになって長州らが全日へ、
WWFと提携切れなど立て続けに起きて、だんだんつまらなくなってたが
UWFの連中が戻ってきてくれたおかげでまた面白くなった。 >>152
自分が面白いかつまらないかが
暗黒期かどうかの基準になるんだな
自分の感覚が基準
いい歳こいてそれかよ >>153
この時期が暗黒期かどうかなんて言ってないが。
>>20
に対してUWFが戻ってくる前(昭和60年後半)も
つまらなくなってたて言っただけだよ。
WWFジュニアヘビー級王者なんかコブラ(ジョージ高野)だったし。 上井さんを叩く人は多いし要因はあるけど、必死に新日本を建て直そうとしてたのは上井さんが1番だった。
アルロワとか総合とか色々あったけど根っからのプロレスファンにはそれでも当時は楽しめた、、、と思う。
永田政権も上井さん時代だっけ?
永田、小島は今でもベルト巻かせて欲しいと思うし実力もある。ただ今の会社の流れでは無理なのがくやしい。
G1で1勝8敗とか永田小島本人はもちろん、ずっと応援してる永田小島ファンに失礼だよ。
こういう老害ファンを排除して持ち直したのが今の新日だから1勝8敗は正しい
全敗はそのときの話題になるし双方の株も上げれる分よっぽどベテランに優しい対応なのにな
去年の天山みたくボロボロなのに半端に勝たせて結果何も残せず去ってく方が悲しいわ
>>155
上井は自著で必死に頑張った様子は十分に伝わってきたけれど
正直いうとアイディアの面では今一つだなと思う事が多かった…
もっとも当時の上井の視点と今の結果論でも物が言える俺の感想は
温度差があるのは当然だし、ズルいわな >>144
あの試合は入場時に特効の音で驚く武藤が一番の見せ場だなw
ただ、相当nwoでTシャツを売った後に2匹目のどじょう狙いに
T-2000を売り出したい会社の思惑もあったろうね
チャンピオンのくせに健介が地味だから悪い
長州もどきの前ならまだマシだったのにアイツが勘違いしてから歯車が狂い始めてる BATTってのは存続してたらどんなチームになってたんだろう
T-2000とNWOJAPANの抗争ほど盛り上がったのだろうか
>>149
解説してたGKの「IWGPが泣いている」ってコメントがすべてだった。
ドラゴンストップといいレスラーのメンツばかり気にして客のこと完全に舐めてんだよな >>156
暗黒期に新日を見捨てたクセに未だにOB面して総合ガー殺気ガーと喚いてるような本当にビタ一問一文出さない輩ならまだしも暗黒期も健気に付いて行きユークス・ブシロにも付いて来た層を老害として切り捨てるのはちょっと…
天山中西みたいに本当に動けないならまだしも世代的な都合だけで永田小島より動けないクセにのうのうと勝ってる奴が目に付くだけに余計ね… 小島はともかく永田さんは来年50だぜ?
本人もファンも老害だとは言わんし、キャリアもコンディションも素晴らしいけど、
だからって勝たせろタイトル寄越せってのはそれこそ来年団体畳むから記念に取らせるとか、
そういう「会社の流れ」でもなきゃ正気かよ?ってなるべさ。
プロレスに大切なのはカリスマ性って今回のG1ではっきりわかったろ、そういう事だよ
>>74
たこ焼きスレ
WJスレ
ネタとして楽しかったよ。 >>151
あの台風の両国行ったなー。長州のど真ん中があったり、中西が天山連れ去ったり金本が稔裏切ったり、天龍が柴田にビール瓶やったり無茶苦茶だった。リングに投げ込まれるビニ傘、ゴミ。 新日暗黒期はちょうど地方転勤時代と重なるからよくわからない
地方にいた時はテレ朝すら入らない県にいたからなあ
よかったのか悪かったのか
80年代後半の新日は猪木藤波長州がいて前田らのUWF軍もいて
今振り返るとドームが札止めになるメンツだよな。それでも当時は
満席じゃないんだから贅沢だよな
サイモンが社長を辞任した時に「今の新日本はシングルヒット連発しているだけ。
ホームランか三振というのが新日本の魅力」みたいな事言って去っていたけど、
確かに的を得ているようにも思える。
菅林が社長になってから危ない橋を渡らなくなったし。
言いたいことは分かるけど三振率が高すぎてどんどん客離れてたもんなぁ
2000年代前半から半ばにかけてのホームランの試合、興行って例えば何よって思うわ
>>172
興行全体としては難しいけど、メインという点でいうなら
三振かホームランかでいうなら打った瞬間それとわかる藤田対永田、
橋本さんが亡くなった事で試合内容抜きにドラマになった蝶野対藤田、
ゴリ押しの新三銃士に第三世代ファンが溜飲を下げた天山対棚橋
うしろ2つはG1の決勝だからズルい気もするけどこの辺はよかったかな
でも、個人的な印象だから否定的な声も普通にあるだろうなぁ
特に既に新三銃士を推してた人からすれば棚橋が勝てば新時代到来だったしね
ただこの頃は試合内容でいうならば柴田が抜群に安定してて
タナチューは女人気こそあったものの試合内容はまだまだだった 天山の試合は、秋山戦、高山戦とかもよかった。2004年G1の中邑との試合も好きだな。
何となく四面楚歌状態だった中邑が吹っ切れた笑顔で天山と試合後握手したのが
印象に残ってる。
もうちよっと評価されていいレスラーだと思うけど、小島との試合での脱水がまずかったな。
円天だっけ?
なんか変なマルチが侵食してた時期
実況でリアルにかんゆうされてるやつといたりして(真偽は不明だけど)
あのあたりでいよいよ新日本は本格的におわりだなっておもった
なあw
知り合いのアラフォー女性はここ三年で新日のファンになったから全盛期どころか暗黒期すら知らない
そんな人が増えてくるんだろうな
>>171
んなこと言ってからIGFは大ゴケして、挙げ句の果てに義父の猪木と泥沼の法廷闘争になってんだろ。 >>156
内容が良いだけにとある人のせいで説得力のない一勝七敗。 老害www
小島や永田に8敗は失礼!
だってさwww
じゃあファレや後藤や棚橋やエルガンやEVILを
永田小島のアラフィフに寝かして
勝ち星献上させればいいんだなww
バカじゃねーのw
>>80 >>87
中丸は「何でエリートの俺がプロレスなんかを・・・」というのが
垣間見えたよ。かつての朝岡と被る。
ライガーに「お前プロレス嫌いだろう」と言われていたけど、
さすがライガーは人を見る目があるわ。
>>88
健介対小川メインじゃなかったのか。メインは誰の試合?
>>175
天山は小島との試合より、中邑や後藤のかませ犬にされたのが痛い。
中邑はまだしも、今の後藤を見るとなぁ。
逆に飯塚さんとの友情タッグからの裏切りはよかったが。 ホームランか三振かとかいったら
そら落ちぶれるわな
あの状況でホームランなんて打てるわけないんだし
総合ブーム終えるまでひたすら耐え忍ぶしかない
新日本の暗黒時代は大仁田が絡んだ部分だけは暗黒に見えないから不思議だよな。
大仁田がいた頃は暗黒時代っていわない
武藤がやめてからでしょ
暗黒期は武藤退団〜2006年あたりか。棚橋覚醒、真壁ブレイク、後藤が凱旋帰国した2007年から少しずつ上向いていった感じだったな。もちろんこの時期はまだまだ集客面じゃ苦労してたけどね。
あと>>174でも挙げてるけど、暗黒期は藤田絡みの試合はけっこう名勝負あった気がするな。柴田戦とかも面白かったし。 橋本武藤もそうだけど柴田も抜けて当時嫌われてた棚橋中邑が中心になた05〜10年辺りが暗黒期だと思う
これ言うと棚橋vs後藤で既に暗黒期は脱したって声あるが一筋の光明が差したが風前の灯だった
仮に全日がこのままゆるやかに復活しても今の状態は誰が見ても暗黒だからな
>>190
そう考えると後藤の台頭が一つのポイントかもしれない
後藤戦の評価で棚橋は相手不問で試合づくりの信用が出来たと思うし
中邑もRISE結成でだんだんと持ち前の色気が出てきたと思う 棚橋後藤は暗黒ど真ん中でのターニングポイントって感じかな
ドームの武藤棚橋後からだんだん抜け出してきたようなイメージ
真鍋も大仁田劇場の話振るのNGらしいねえ
まあ全国キーのアナなんて大卒の同世代でいったらエリートオブエリートだし
なんでプロレス実況なんてやらなきゃいけねーんだよって奴いるのはしょうがないわ
ある程度は皆かいつまんでる野球サッカーと違って興味ないやつはプロレスなんてホントに興味ないし見下してるからな
当時の後藤見てたら、正直IWGP巻くの時間の問題だと思ってたけど、まさかここまでズルズル来るとはね。
>>194
中西と同じなんだよな後藤。致命的にプロレス頭がない。自己演出とかそういうのがまったく出来ない。
だから後藤と絡んでもストーリーラインが盛り上がらない。試合のクオリティは平均以上なのに。
昭和なら試合だけで魅せてればそれでもよかったかもだけど、今では自己演出含め必要だからなぁ。 >>183
1 ○垣原・成瀬/柴田・●井上
2 ○田中稔・サムライ/金本・●AKIRA
3 ○村上・石川/健想・●棚橋
4 ○ライガー・タイガー・サスケ/邪道・●外道・東郷
5 ○中西/●Gシルバ
6 ○カシン/●松井 ※IWGPJrヘビー級選手権
7 ○武藤・馳/藤波・●西村
8 ×健介/×小川 ※ノーコンテスト
9 ○天山・小島/蝶野・●Gシン
10 ○秋山/●永田 ※GHCヘビー級選手権
こんなカードでした 棚橋の偉大さがよくわかるスレだなぁ。
不世出のレスラーだね。
棚橋居なくて後藤がチャンピオンだったら…と考えると。
スポーツアナウンサーの究極の目的はオリンピックとワールドカップの実況だろうね。
やっぱり日本ではオリンピックのほうが箔も付くし魅力的かな。
プロレスの実況もそのための通過点としてる人もいるだろうし、その辺は人それぞれだよね。
後藤が縁の下の力持ちとして良い仕事したから今の復興があるんだよ
いくら棚橋が頑張っても、後藤の役目をする人がいなかったら絶対に無理だったよ
凱旋帰国の踏み台からG1決勝の相手までどこでも使える高級ジョバーだからね
ベルト持たせさえしなければ本当に素晴らしいレスラー
棚橋がチャンカン出たのも大きかったな
あれで嫌われてた棚橋だけど、好試合連発して評価上がった
>>193
古館の報道ステーションの所信表明からすると
大仁田劇場を肥やしに出来ないのは狭量にすら感じる >>201
そこから震災日本を縦断してIWGP戦やり続けたのが
上向きを決定付けたな
その土壌があったから
翌年オカダとの世代抗争が盛り上がった 長州がWJで世話になったインディーの連中をドームに上げたこと
>>204
長州の現場監督復帰に関してはありだと思ったけどね
長州と前田の対談で前田は棚橋とかボロカスにいってたけど
長州は今の若いヤツらも俺たちの時とは違うけど必死で頑張ってるよと
リング上でこそ固そうな長州だけど裏では丸くなった感じはあった
違うというのも昔が上で今が下というニュアンスではなかったからね ムチャクチャ嫌われてた田中ゲロが新日辞めた時は本当に驚いたな。
この人新日の看板が無かったらどうにもならんだろうと思ったら案の定だった。
>>205
長州と前田の対談スゲー面白くて今もたまにみたくなるんだよね
2人とも日本語話してるんだけど字幕ないと何言ってるかわからないw 俺も棚橋嫌いだったから藤田や天龍にボコられるの観て快感だったな。
グラディエーターに出てた高山、藤田や鈴木みのるとか外様レスラーの方が思い入れがあった。
両国での棚橋vs後藤の死闘後で
中邑が「俺たちの時代を作るぞ…」の途中での真壁のマイクで
「病み上がりが簡単に挑戦できる程甘くないぞ」という言葉で鳥肌が立った
そのあとのIWGP王座の権威が上がったのは確か
ここからだな
真壁もよく頑張ったよな
後輩の棚橋や中邑に遥か先を行かれてた時期が長かった
腐って辞めててもおかしくない
高山と組んでノア乗り込みとかやってたが全部空回りで一体何を魅せたいレスラーなのか良く分からんかった
07年11月両国の棚橋後藤戦で暗黒期脱却の兆しは見えて
10年6月大阪で真壁が「新日の大逆襲が始まるぞ」と言った時ぐらいに脱したと思う
真壁とGBHの功績はあったと思うわ。
棚橋王者路線と合わせて純プロ回帰の流れをはっきりさせたというか。
永田さんとの後楽園でのIWGP(その前に永田越中もあったか)も再出発の熱気を生み出したと思う。
>>188
俺も暗黒期の定義は武藤退団から棚橋戴冠だと思う。 この話題になると永田越中戦の熱狂が忘れられない。
線じゃなくて点だけどさ。
1時間ワープロ最後に高山が来週から濃縮パワーアップとか言ってたのは凄いよ
普通こういうの所属にやらせるだろw
高校生の時かな?
当時新日本とノアが地上波しててどっちもみてたけど
ぶっちゃけノアの方が面白かった
そんな時に真壁と永田の流血戦みて一気に新日本好きになったなー
懐かしい
ネームバリュー頼りに外敵天国とまで揶揄された上井時代、
今にして思えば外敵にはいい環境を与えたはずなのに
のちの集客にも彼らの次へのステップにも繋がらなかったな
格とキャラ作りに成功したのは鈴木みのるぐらいじゃないか?
所属がどんどんいなくなり壁らしい壁も永田1枚程度だと思うと
武藤にベルトを巻かせた事とバーナードがいてくれた事は大きいなぁ
真壁、棚橋世代が引っ張るにもやっぱり目に見えた壁がないと
波が小さくしか立たなかったようにも思うし
棚橋が武藤からドームでベルトを獲った頃には
棚橋を認めなかった人間も好き嫌いは別にして徐々に認める流れになってたように思う
柴田嫌いだったなぁ…
後に棚橋がヤングライオンに毛の生えた~って言ってたけど結局のところあいつが持ち上げられてたのっておっさん好みの連中に勢いよく噛みつきに行くけど最終的にはボコられるからってのがあったようにしか見えないわ
本当は打たれ弱かったり勝ち方がショボいことは棚橋中邑と変わらねーのに
真壁なんかブレイク前に金村みたいなくされ性犯罪者にまで「真壁は呼んどらんよ?」とか馬鹿にされてなぁ。
ほんと金村は早く死ねば良いのに。
まぁ暗黒期も1.4もG1もやめなかったのがよかったね
離脱前の柴田はなんで持ち上げられてたのかよくわからなかったな
打撃もなんか軽かったし
蝶野小橋戦だったかな?新日が勝負掛ける!っていう意気込みで
ケロが前口上で「よく見ていろ、プロ野球、Jリーグ、K-1、これがプロレスの底力だ!」みたいなこと言ってた。
仮想敵がプロ野球やJリーグってwと思ってしまった。
当時の暗黒振りを見ればそれでも分不相応だったかもだけど、でもスケール小さいなあって。
調べたら、蝶野三沢戦だった。K-1、プライド、プロ野球、Jリーグの順だった。
>>183
既出かもしれないけど、
中丸は現在テレ朝政治部か何かのキャップやってるんだよね。
去年夏の都知事選あたりには、
朝の「モーニングバード」とか、夕方のニュースにもご意見番的な感じで解説してた。
本来はこういうのを目指していたのに
よりによってプロレスなんて・・・なんて思いが当時あったのかもしれないよね。 >>201
チャンカン出たあたりから棚橋は一気に雰囲気変わったよね
そこからハイフライフロー、エアギター、愛してます~と自分の色をファンに定着させたと思う >>223
あれ聞いてて恥ずかしかったわ
ケロの前口上も悪いものばかりじゃないけどね
シンプルなところでムタだけは入場→見参としてたのは好きだったな
ただ、あの人はこれからは団体がファンを選ぶ時代になったとか
ややもすると仲田龍さんを笑えないレベルの不遜なところがあった
闘魂Vスペシャルとか見てるとレスラーに対してリスペクトが見られないどころか
小バカにするきらいがあの人にはあって好きになれなかったな 探したら動画があった。
三沢光晴vs蝶野正洋 入場シーン
みっさっわ!みっさっわ!みっさっわ!みっさっわ!
どちらも入場はいいねえ、さすが。試合自体は割と凡戦だった記憶が・・・ 中丸って毎回ジョーニーと金玉殴り合いしてたし、天山優勝で涙流してただろ
>>223
プロ野球もJリーグも凄いけどな
浦和とかホームで毎試合3万前後入ってるしJ2の松本でも1万2千くらい入ってるし ケロの発言はあれだけど
スケールが小さいとは思わないな
居そうで居なかった棚橋チャラ男ギミックはレッスルランドがあってこそだったよな
それが「歯応え」を意識した武藤とのドーム戦戦でナルシスト路線へ移行して、有言実行のヒーローへと回帰したのが感慨深い
>>228
高山「試合に熱さは無かった。ボディランゲージというか名刺の交換といった試合内容だったよね」 09年でも中邑vs大谷とIWGPもG1も外から色々借りてなんとかやってた状態で橋本絡みで久しぶりに観てみようって客も多かった
試合後に棚橋が挑戦表明にリング上がってもブーイングだし、この年だったか中邑の猪木発言もポカーンで新日スレでは叩かれてたな
2011年G1の中邑は、試合内容が全部良かったらしいね。
中丸は東大出身だから
テレ朝の社員たちのやっかみ受けて
チャイナにいじめてもらったんだろう多分
>>227
闘魂Vスペシャルで山田恵一と一緒に延々とベイダーやノートンら外国人レスラーの悪口を言ってたのを聞いて
心底クズだと思ったよ。 >>234
あの頃はノア地上波打ちきりに三沢事故死
新日もまだまだ棚橋中邑毛嫌いする人が多くてビッグマッチ外様頼みも続いてて
中邑なんて入場テーマだけはカッコいいってずっと言われてたんだからw
とにかく業界が緩やかな死にむかってる感が凄かった 中邑はサソリ男と闘ってすぐ高山と試合したりクネクネより初期の方も良かった。
ボマイエ使いだして面白くなった。
>>235
中邑はここで鼻邑と呼ばれてたもんなぁw 吉江、中西と組んで、ノアの力皇と森嶋とやらされて負け役。
会社同士の関係上仕方なかったんだろうけど、不憫でならなかった。
力皇や森嶋がへばってるのに一所懸命試合作ってあげてた。
>>200
殿は社長の跡継ぎの座を蹴ってプロレスラーになって
多くの選手が新日を見捨てて去っていく中、残って損な役を引き受けたんだぞ
本当にプロレス愛、新日愛がないとできない仕事だよ >>240
要らんのだよ
ゲストではなく外敵として来れる格のレスラーもいないしな 真鍋ってコネ入社だからエリートではないぞw 中丸って東大卒なんだっけ?たしか高学歴だったきがする
ローラーにオムツつけられてたなww あれは暗黒っぽいけど面白ったww
っかチャイナ亡くなったんだな
そういやチョコボール向井が脳卒中で倒れたってニュースって思いだしたけど
チョコも確か新日本出てたよな?
チョコをあげるほど新日本も敷居がひくくなったかーって
妙な感慨深いものがあったなあ当時は
チョコは本職がアレだから色眼鏡で見られがちだけど
デビューから7年ぐらい経って新日に出たし
FMWやIWAジャパンで試合数はかなり積んでるからド素人ではないぞ
元新日練習生という過去を抜きにしても
確かに別に上手いレスラーではなかったし
参戦の裏にお金が絡んでいることは否定しないけどね
プロレス熱中しすぎて肝心のAVの仕事が粗くなったとか
なんかで読んだなあ。腰を痛めて大変だったみたいなような
AV界にとってもチョコいなくなって暗黒期に入った時期に
重なるような気がするなあw
>>240
自前で全部用意できるのにわざわざ他から連れてくる意味ないだろ。
去年ノアから丸ハゲ連れて来てオカダに勝たせたりしたのは、あくまでも新日はノアを余剰人員のファームにしようとしてたから、そこの幹部へのお駄賃みたいなもんよ。
それもノアが勝手に身売りしたから頓挫してしまったが。 >>220
あの時の真壁のvsアパッチで開花したよな。
マンモス佐々木相手に横綱相撲して格の違い見せつけたり、ある日の冬木とか中牧相手にした蝶野みたいでよく踏ん張った。
金村みたいな半端者とは格が違う。 >>223
蝶野vs三沢だったと思う。
会場にいたがそのケロの前口調は?だったな。
確かゴン中山も見に来てたし、ケロは何処かで大きな勘違いしたままで晩年を汚したな。 >>247
ノアの会場で中西が力皇、森島をバンバン投げてるの見た小橋は震えたらしいな。 >>155
でも結果自分とこのレスラー安売りして価値を下げる形になったし上井の手腕はダメダメだろう。その後BMLとかもグダグダだったし、ゴマシオの劣化版。
もう少し頭がある人間が仕切ってたら中西、天山も報われたかもしれない。 >>255
ブレイク前の真壁は確かに地味だったし、華もなかったけど、それでも新日の入門テスト受かった訳だしな。それをよく金村如きが馬鹿にしたもんだ。
邪道外道が新日入団後に金村とかをデスマッチしか出来ない奴って馬鹿にしてたけど、まさにその通りだわ。 >>259
バカにしたんじゃなくて 誰もが思ったろうよ当時は真壁なんでいんだよって
それに対して呼んでないよ バカにしたわけじゃないとは思うけどね >>260
いや、あの言い方だと小バカにしてるように解釈されても仕方ない
本心では真壁に対してリスペクトがあったとしてリング外の攻撃だとしても
もう少し皮肉にしても言い方ってあったと思うよ >>259
当時の真壁の格というか
客の支持率は金村以下だったんだぞ
今で例えるなら
超花火で大仁田と船木がやってるところに
キャプテンニュージャパンが乗り込んでくるようなもの 流石に当時は金村の方がうんと格上だろ
あの時の真壁はジャーマンが綺麗なだけの選手ってイメージだったわ
30分しか無いのにアメーバピグのCMやキラーラビットの試合、野上の青義軍特訓とか試合が全然流れて無かった時まで十分暗黒
>>265
デルピエロへのインタビューだけで終わった回に比べたら全然マシだけどな 木村健吾の解説が好きじゃなかった。
別に変な事言うわけじゃないんだけど面白味に欠けるというか、話が弾まないというか
とにかく健吾の解説だとテンション上がらなかったなあ。声は良い声してたんだけどね。
平成の乱の時に長州に言い放った「貴様だ、貴様!」はカッコ良かったけど。
>>266
あれも2005年かな。
ワープロも含めて暗黒だったね。 過去と闘って何が悪い!
未来は俺が作る!
なりたい自分になる!
モード学園みたいなポエムを歌ってた時期があったな。
何がアントニオ猪木じゃっ!!
>>253
たしかアレの噂でAV界にいられなくなったはず >>267
ワープロ一時間のときは
唐突にキムケンが自分のアルバム宣伝して
山崎が目瞑って笑ってる寸劇とかあったり楽しかったな 蝶野vs三沢は結果はともかく蝶野が普段のヒールじゃなく何か接待みたいな試合だったのが不満だったな
でもあれくらいしないと
プライドの高い三沢は
付き合おうとしないだろうな
川田は10分くらいで説得力ないシャインニングケンカキックで負けてたな
立場の違いか・・・
>>277
あの年のG1は橋本他界で蝶野推せ推せだったし、川田の価値下げずに負けさせるにはカウンターのクイックがベストだったんだろう。 >>279
蝶野推せ推せはなかったと思う 蝶野動けねえから優勝するとおもわなかったわ 05年は決勝で唐突に橋本フィーバー煽り出した感じで予選の時点では蝶野推しな雰囲気全然なかったよ
Aは川田天山永田みのると固まっててそれをカシンがかき乱し、Bは藤田無双って感じだから蝶野なんて本当に地味に得点重ねていつの間にか首位って感じだった(西村に星落とすぐらいだし)
まぁ川田に関しては決勝の日にハッスルのイベント入れて結果が読める萎え萎え仕様だったな(08年も同じ事やりやがった)
>>261
真壁はシリアスモードで参戦してたから、金村のそれは俺も冷やかしみたいに聞こえたが今じゃ立場も逆転してるし、やっぱり基礎が違うな。 >>274
途中でロープ緩めさせた?のが理解出来なかった。
一瞬ロープ外したリングにして対抗戦感出そうとしたのかと思ったが。
あと天山のマイクが安っぽかった。 >>284
あの緩めたのは単純に時間稼ぎじゃないの?
30分引き分けの中で何をやるかっていうところで
引き分けなりにワンサイドにするわけにもいかなかったろうしさ 俺的には2995あたりが目に見えて円天とかな実際真っただ中だと思うしね
この難しいきっかけがどれ何だろうってところなんだよな
なーんで 2000年g1とか朝やるんかな
夜中やれよw 中西とか飯塚さん キャラに変わりすぎぃ
2000年のG1といえば広島の永田さん対飯塚さんだな
当時はただ熱くなったいい試合だと思ったけど、今の動きを見てるとやっぱり二人ともうまい
飯塚の露骨なスリーパー狙いを永田さんが様々な返しで魅せたって印象
二人の試合は結構噛み合うんだけど、飯塚が鳴かず飛ばずだった訳もチラホラ見えたり
>>291
スリーパーっていうわかりやすいテーマがあるにしても
先の読み合いみたいなあの駆け引きは俺はたまらんわ
当時はまだガチかもってどこかで思ってみてたけど
ケツ決めアリだと知ってから見ても細かい動きは特に決めずに
道中はガチやって力比べはしてたのかな
ぐらいには今でも思わせてくれる あのときは饒舌だったのに
いつのまにかどこの面接でも落とされるような口下手になってしまった
外人ゲストはかなり豪華だったよね。
ジョシュ・バーネット、ボブ・サップ、ブロック・レスナー、カート・アングルも呼んでたし。
その辺のコストも掛かってたんだろうなあ。
バーネットはけっこう好きだった。本隊の一員として活躍してくれても面白かったと思う。
魔界倶楽部との絡みはなかったよね?
プロレスゲーム好きには暗黒どころか最盛期なんだよな、PS2で出まくってた頃
キングオブコロシアムとかちょうど魔界倶楽部いたときだからな
闘魂列伝、バープロ、キンコロ、オールスタープロレスリングとか買ってたなあ
>>225
テレ朝で政治部キャップとか、レッテル張られる側になっちゃったのね バーチャルプロレス2が3Dプロレスゲームでは最高傑作だと今でも思ってる。
マイクアピール出来たり、相手の必殺技コピー出来る掟破りシステムとか、マスクマンのマスク破れたり、破かれたマスクマンはテンションが一気にMAXまで跳ね上がったりと、プロレスファンの欲するもの全てが入ってたわ。
64の闘魂炎導2も年間シリーズモードで猪木の引退興行やるとちゃんと3Dで猪木の道朗読シーンが再現されてたり、
武藤や蝶野の3P、4Pカラーは昔のオレンジパンツや白のロングタイツなんだけど、それを選択すると入場曲もその時代のHOLD OUTやFANTASTIC CITYになったりと芸が細かかったなぁ。
>>302
作り手のこだわりにプロレスLOVEを感じるな >>298
外敵や外国人よりも自前のスターがいなかったからね。
棚橋中邑の成長を待つしか無かった。 >>269
2005くらい時にワープロで流れてたスクービードゥの無敵のバカって曲は良かった >>105
新日がファン辞めてくれと思ってるんやないかと疑ってた時期やな >>108
辻さんがウザかったので、田畑さんはワルイイメージないけど、ムタの発音だけは馴染めななったな >>124
マサさんはマスクマンの正体言っちゃうからな。エディはね〜… >>141
この年はゲスト濃かったよね?
11月武道館の長州vs橋本のときは稲川淳二やったし。 タナケン好きだったなあ
健三は何といってもあのデカイ体格だしルックスも悪くないしラグビー仕込みの運動能力にパワーあるし勿体なかった
>>310
ヒロコのプロレス頭があればスターになれたかもな ケンソーは全日にたどり着いてからはずっと全日か?
W1とかにはついていってないんだっけ
色々出てるよ。フリーだからな
消滅したっぽいけどIGFとか
先日も大家健のガンプロ(DDT系列)に出てたし
本業は嫁さんの議員仕事の手伝いだけど
棚橋と健三は差がついたな。
結成当初は健三が先に出世すると思ったよ。
健三は短期間だけどWWEのタッグ王座獲ったりAAAでトップだった時期もあるし凄いことなんだけど…う〜んて感じだな
あと忘れちゃいけないハッスルで和泉元彌戦
何年か前に出た上井の本で棚橋が刺された時にあいつクビにしろって言ったのは本当なのかな
それで何で自分が新日辞めてんだw
棚橋「秘策が有ります!」
結局何もなかった
覚えてる人イないかw
>>315
上井の言う事だからわからんな。タナケンは仲良かったとは思うけど、体格差がある
割には棚橋の方がチャンスが与えられてた感じもしないでもなかったから、健三は
多少、棚橋に嫉妬してたのかも。
少数派かもしれないけど、棚橋、中邑組は結構好きだった。あんまり人間的な相性
が良くなくて、キャリアの浅い二人が協力して必死に戦う姿は新日っぽくて好きだった。 >>317
G1タッグでのヤツね
秘策はあるといってまだ出してない事で相手に考えさせるみたいな
あの頃のキングオブザヒルズはノーリミットのように
二人でてっぺん取るぞ!みたいな感じで俺は好きだった
ただアホがしゃしゃり出てスイングロウズになった時に一気にダサくなった
永田さんにいたっては佐々木健介とコスアンドブルーとか命名するしw
ただ、あの頃はまだ暗黒期ではないんじゃないかな >>319
一緒にWJに連れて行きたいから結成したユニット
だと、棚橋に暴露されてたな 当時の映像見ると
扱いは建造のほうが上だけど
声援は圧倒的に棚橋のほうが多かったな
>>320
あと自分は健介とユニット組む事に乗り気じゃなかったって言ってたなw
まあ棚橋のベストパートナーはやっぱ吉江だったかな。 上井で思い出したけど、可愛がってた中邑とは最後の辺はもう完全に関係が冷えきってたらしいな。柴田が新日退団した時に中邑が悪い大人に騙されるなよって言ってたけど、あの悪い大人ってのは上井の事だったんだろうな。
ケンゾーは長州のお気に入りでデビューしてすぐにG1に抜擢されたりと破格の扱いを受けてたと思うけど、格闘技路線や棚橋の台頭に焦ってWJに乗っかっちゃったのかな。中邑とも一応在籍被ってるのか
>>324
柴田も上井だ前田だ船木だと色んな連中に翻弄されてきたプロレス人生だったなぁ。 >>326
柴田は自らだろ退団しなきゃ違っただろうに 猪木に妨害された時代なんて糞の一言
新日は猪木が邪魔せずに、会社がその気になれば揺らぐことも無かった
>>322
最終的には扱いも棚橋が上。俺も新日の太陽と塩って認識だった
健三の薄ら寒さは異常で人気は誰よりも無かった あと真壁の人気の無さも酷かったよな
藤田と組んでタナケンに秒殺された試合だけは面白いけどさ
ヒールで誤魔化してあちこちドサ周りしてようやく棚橋中邑に便乗しただけ
結局、棚橋の異質な華が周りを光らせたわけだ
暗黒時代を乗り切れた最大の要因
スマップの独立騒動ってあったけど、あれを見て上井氏を思い出した。
どちらも会社の看板を自分の実力と勘違いした社員が独立したらダメだったってパターンだったし。
スマップのほうはこれからどうなるか分からないけど。
柴田と香取くん辺りの境遇が似てるかな。
>>225
中丸与党キャップは太って人相悪くなったよな
ぷらちなロンドンブーツにもよく出ていた
ニューヨーク支社勤務を経て凱旋帰国した真鍋記者はあまり変わらない >>323
棚橋のベストパートナーはキャプテンだろうが! >>329
真壁はジャーマンは綺麗だしひたむきさは伝わったが本当に人気も華も無かったよな
鳴り物入りの健三の噛ませ犬役を数年先輩なのにやらされてたがなんつーか真壁にはピッタリお似合いだった
高山と組んでノアに出向いた時はようやく真壁に独自の色が付きそうで期待したんだが
結局ヒールでブレイクするまでそれからまた数年かかるんだよな どこを切り取ってもいいけど真壁はよくブレイクしたと思うよ
スイーツ真壁で喋れるのがわかったのもまだまだ先の事だしね
ヨシハシなんかは真壁のこういうところを見習うべき
真壁は全くメインストーリーに絡めないから焦ってたけど、ヨシハシは凱旋帰国からずっと中邑&オカダにくっついているから、そういうハングリーさは無いね。
真壁は何の役目も貰えない窓際だったからこそ頑張ったけど吉橋は金魚の糞やってりゃ食える立場だからなぁ
自分でどうにかして這い上がるべきだったのは平澤じゃないか
棚橋や真壁とか言ってる奴らの暗黒期って何年の話しをしているんだ?
真壁G1優勝した次の日だかに企画したぶどう狩りツアーが
ほとんど集まらなくて中止だから
ここらへんも暗黒なんだよなあ暗黒末期か
新間「NWFのほうが上だと証明されたからIWGPは封印しなさい」
ケロ「それは違う!」
新間「歴史を知らない者は黙ってなさい」
>>217
あの流血戦壮絶だったよな
テレビ越しにも真壁のこめかみから血がドクドク流れてるのが
ハッキリ見えたし、よく地上波であれが放送できたと思う
学プロあがりの棚橋と真壁が知恵と根性で築き上げた部分に
他のレスラーが共鳴したのがデカかった いいんだね殺っちゃって
の時の永田健介も凄い流血だったな
なんだかんだで、永田さんはあの時代を盛り上げてた。
当時のプ板人気は、健介&永田さんのツートップだったけど、試合内容は永田さん>健介だったね。
>>340
暗黒時代でなくても真壁とぶどう狩りに行きたいかと言われたら微妙だなw
今ならスイーツ真壁のオススメスイーツ巡りの旅みたいなのやったら、プ女子中心にそこそこ集まりそうだけど。 その二人は肝心なリング上での盛り上げがないからなぁ
ただ長州はversusの対談はおもしろかったね
DVDにもなったけど、大仁田、武藤、前田とそれぞれおもしろい
長州はWJ設立の時にほんと「あの人には感謝のかけらもない」とかクソミソに猪木の悪口紙面で言いまくってたのに、それを普通に許して今も付き合ってる猪木の懐の深さは凄いと思う。
>>352
今はまた結構仲良いみたいだな、KAMINOGEの長州インタビューで「会長はな」とか楽しげに話してたし。 >>302
寝技が少なすぎだよバープロ2
普通のチキンウイングアームロックが無いってどういうことだ >>351
本当かどうか分からんけど長州曰く猪木から「俺の事を滅茶苦茶言って辞めろ」って指示があったと。
気になるのは長州が前田との対談でジャパンプロが全日と提携したのは猪木の指示と明かした事。
事実だとしたら猪木らしいけど、嘘なら何故長州は前田にそんな話をしたのか謎。 >>335
ブレイクというか主力、ベビー頼りの人生だったね
中邑との抗争にしたって応援されるのが真壁でも全て中邑頼りだった
日本人の情を利用できた男 >>307
田畑の実況が好きだったな。
そして井貝に身体大きかった。蝶野よりも大きかった記憶が。
豆腐プロレスで久しぶりに実況してたな。 >>327
柴田はなんで魔界は良くて新闘魂三銃士はそんなに嫌だったのか理解できなかった
単に棚橋中邑と仲悪かったせいかも知れんけど 柴田は覆面被ってふざけてたのに
ストロングスタイルがどうこう言ってたのが?だった
>>361
あの試合形式はよかったと思うよ
格のやり取りとかぞんざいにしなくて済むし
今みたいにユニットがいっぱいある時こそ取り入れてほしい
同じ頃のアルロワとは大違い 同じ頃たって02年と05年じゃ同じように暗黒期と括られててもやっぱりかなりの差があるよ
そうか、指摘サンクス
調べもせずに印象だけで書いたけど3年もあるのか…
暗黒期だが、永田VS村上のIWGP戦はマジで名作だった
村上はまた新日本のリングに上がらないかな
飯塚戦がまた観たいな
99年の小川vs橋本が暗黒期「始まりの始まり」
02年武藤離脱が暗黒期「始まりの終わりで、終わりの始まり」
>>367
今の新日にこそ村上という猛毒はすげえ面白いかもね
古いかもしれないが、「闘魂」を背負ってる数少ない選手だし
鈴木とタッグ組んだり、そういうの想像するだけでゾクゾクする 棚橋と吉江のコンビはけっこう好きだったなあ。明るい感じで。
吉江が新日を辞めたのはもったいなかったけど、かといってそのまま残っても
居場所はなくなっただろうしその辺は厳しいよね。
暗黒期に足りなかったのは明るさだったんじゃないかなと思う。
選手にも暗さや悲壮感があったような。
棚橋吉江vs蝶野天山で吉江が蝶野にとんでもないジャーマンやったよな
>>368
そうだね。
暗黒期の定義は武藤離脱から、棚橋戴冠までだと思う。 暗黒期の終わりがユークス体制か、棚橋戴冠か、両国の棚橋対後藤戦か、意見がわかれるところだね。
ユークス体制はレスナー関連やアルロワみたいな暗黒期を代表とするズンドコやらかしてるし、棚橋自体もエースとして一人前になるまで順風満帆だったわけじゃない。
風向き変わったのは完全に壊しにきた後藤の攻めを受けきった両国からじゃないかな。
アルロワは2005年のドームだから、ユークス以前じゃないか?
レスナーはユークス時代。
暗黒期前半=小川vs橋本〜武藤離脱
暗黒期後半=武藤離脱〜棚橋戴冠
前半の頃はまだ勢いがあったが小川に橋本がフルボッコにされたし、永田がミルコに秒殺
されたりで暗黒期の萌芽は沢山あった。
後半それが一気に花開いた感じだ。武藤離脱が決定打だったけど、小川vs橋本が全ての始まりだったと思う。
当時は自分も含めて誰も気が付かなかったけどね。実際この時期は勢いがあった。
武藤離脱から突然暗黒期が始まったわけじゃない、その前にこそ原因があるのだ。
なるほど。
小川橋本戦の成功で猪木の発言力が強くなって、坂口が失脚、藤波社長擁立が暗黒期の遠因ともとも言えるね。
>>382
真の暗黒期は間違いなく武藤離脱以後だけど。その前の小川vs橋本〜武藤離脱までの間に
永田のミルコ戦の他にもドラゴンストップや小川vs健介やタッグの小川vs長州とかしょうもない試合が連発されてて
売り上げや観客動員数こそ良かった物の要因はこの時期に作られたと言ってよい。 その時期は、IWGP王者が健介だったのも微妙要素だよね。
全日との対抗戦も健介がエースだと乗れなかった。
2007年の棚橋vs後藤のIWGP戦がもっとも暗黒を象徴する試合だったね。
ガラガラの会場の中で想像的貧困丸出しのプロレス、棚橋はプロレスの事を全くわかっていない、
こんなのがチャンピオンであるなら新日本は終わりだ、
「起承転結」「ドラマ」「ストーリー」の三つを作れないから、試合を長くやってしまう・・・等で
酷評されまくったしね。
>>384
健介「プライドはアリゾナに置いてきた」とか珍しくカッコいい事言って
復帰の試合で総合格闘技の技術でも見せるのかと思ったら、いきなりラリアットでワロタ
>>383で上げたドラゴンストップに始まるくだらない数々の茶番試合はその後の健介vs藤田にも
通じる。観客・視聴者のフラスト―れしょんは高まるだけでなにもいい事は無かった。
そして、主に対小川の重要な試合で新日セコンド陣がいちいち乱入して来て乱闘し始めるとか目も当てられない 一連の乱闘茶番試合は、小川橋本が盛り上がったから、上層部はファンがこう言う試合を求めていると勘違いした。
そう考えると、暗黒期の幕開けはやはり小川橋本戦。
橋本が出て行く=社長のドラゴンが選手を守り切れていない。
ドラゴン時代が暗黒初期。
最後の昭和プロレスは小川橋本戦という意見は多い
あれ以降あれを越えるプロレスが出ていないから暗黒期に入ったといえる
今のファンは小川橋本戦を知らない人も多い
負けたら引退とかタレントが平気でプロレスとか
煽りv凝ってるくせになんだよ これに絶望して
滅べてくれと思ったな
>>385
その試合って暗黒期の中で今日は当たりだ!ベストバウトだ!って
その日のうちに随分とネットがいい意味で盛り上がった試合じゃない?
棚橋はプロレスをわかってないっていうのはタナチューゴリ押しの頃で
G1決勝の天山戦なんかで棚橋の試合は見直されつつあったし
この試合を皮切りに棚橋のプロレスって安定してきたと思うんだけどなぁ
見方は人それぞれあるとはいえこの試合は酷評されるものではないと思う >>385
見てないの丸出しなターザン山本大先生の戯言ですか? >>391
負けたら橋本は新日辞めたからケジメはつけたろ
試合中の坂口と藤波のうつろな表情からして結末は聞いてたんだろうな
あとは以下に結末に説得力を持たせるかだけ
橋本が新日を辞めた直後猪木と釣りかなんかにいく話が面白かった >>385
棚橋対後藤は動画で見たら面白かった。
当時としては歓声も大きい。 棚橋後藤ってあそこが転機の試合でしょ?暗黒期から脱出した試合って言われるぐらい評価高い試合
棚橋 後藤の双方のベストバウトだと思う 意外性もあったし
棚橋後藤がターニングポイント
棚橋武藤が復活の狼煙
真壁のG1とIWGP奪取で逆襲開始
2011年の棚橋防衛ロードで復活
レインメーカーショックでギアチェンジ
レッスルキングダム7で黄金時代スタートへ
上向きに変わったターニングポイントの試合だけど暗黒期を脱出したってのはまた違うでしょ
実際そこからしばらくは客入り厳しいままだったんだし空気が良くなり始めたってとこじゃない?
ハッキリ暗黒時代抜けたって言えるのは2009年だと思うわ
棚橋が武藤に勝ってIWGP取って中邑の猪木発言があってで過去の新日本とケリ付けることが出来たんだし
真壁がリングにデヴィッド呼んで「これから新日の反撃が始まるぞ」(あやふや)ってのはどのあたり?
オカダの台頭が暗黒期の終結だと思う。あーいうタイプは、それまでの新日では出世できなかった
と思う。
ケニーには新日にせめてかつてのノートンとかぐらいに定着して欲しいんだが、難しいのかなぁ。
内藤は新日しか興味ないからアレだけど、やっぱりケニーなんかいつでもWWEに行く危険性あるよなぁ。
外人レスラーの「WWEにはいかない、新日と日本のファンに愛着ある。」
みたいな発言って「現時点では」って事だから、ケニーもいずれはいくでしょ。
セミ
安田柳澤対蝶野天山
メイン
永田対村上
面白かったけどな。
2007年棚橋vs後藤
2009年棚橋vs武藤
2011年仙台の棚橋vs小島
2012年棚橋vsオカダ
2016年両国のオカダvs内藤
2017年ドームのオカダvsケニー
ここ10年でターニングポイントになった試合挙げてみた。個人的に棚橋のV11時代が大きかったかなと思う。
>>405
あの時は震災後で明るさが求められてた所に棚橋劇場が上手くはまったんだと思う
リング内が良くなったタイミングでブシロードが宣伝コストをかけてくれた事で一気に上昇気流に乗れたね 4代目タイガーマスク×石井智弘のマスク剥ぎ抗争
金本浩二×岡田かずちかのバチバチ試合
棚橋弘至×村上一成のノーピープルマッチ
ライガーはパンでみのるとMMAやったり他団体とよくやってた印象
鈴木も鈴木もで故障多発で迷走してたし
ライガーとのキャッチは確か健介が駄々こねてやったんだっけ
2007年の棚橋後藤戦は当時の棚橋アンチでも認めてたくらいの名勝負なのに
ライガーはみのるにパンクラスで瞬殺されたから、地元で柔術道場に通って、巡業をやりながらだから時間もかかったけど、地道にやって紫帯まで取ったのは凄いと思うわ。40過ぎてからようやるわ。
>>10 みたいなバカがいるけど、ゴールデン放送が当然だった時代に夕方4時に異動した88年は絶望感ハンパなかったからな。誰もが冬の時代、暗黒時代の到来を感じた。 中邑棚橋でICやってた時期はまだ面白かった
今は試合内容もワンパターン過ぎてつまらん
同じ人が試合に中身まできっちり決めてるんだろうな
糞試合増えてもいいから色んな展開みせてほしいわ
>>416
そういうことやって信頼失ってまた暗黒時代の到来だな。 土下座外交の時点で面白いわけがない。
新日が好きで、好きな新日の選手が
よそ者に負けるんだぜ?
年3回のドーム興行がきつかった。G1終わった2ヶ月後に10月のドーム、その2ヶ月後に1・4。
いつも次のドームどうすんのって感じで、土下座外交でもなんでもしてなんとか取り繕うしかなかった。
ドーム興行なんてやらなきゃいいじゃんって声もあったけど、ドーム興行の収益がなければ通常シリーズの
運転資金がないみたいな感じで。その呪縛を解いてくれたユークスには足向けて寝れないよ。
最後の1.4以外のドーム興行ってどれだっけ?
中邑が猪木に鉄拳制裁されたやつ?
>>419
大量リストラや大幅な賃下げがあったから蝶野はユークス時代をめちゃくそ悪く言うよな。
しかしあの時あれをしなきゃ潰れてたかもしれんのだから、集客に結びつかないロートルは切るしかないわな。 >>415
ゴールデン最終から夕方枠の放送開始まで、約一か月間中継自体がなかったんだよね。
全日本も同じ時期にゴールデン撤退したが、翌週には日曜22時半の枠で放送してたから
随分扱いが悪いなと思ったよ。
元々この枠はゴルフとかでつぶれることも多い枠だったしね。
ゴールデン撤退のころは、前年むやみにいろいろ仕掛けたツケを払ってかのようだった。
この時期もやっぱり新日本苦しかったと思うわ。
4月の藤波対ベイダーがメインの大阪府立も満員にならなかったもんね。 反抗した奴勝ちの風潮だったよな、柴田なんて勘違いしていた
柴田「良い試合なんか他団体でやってりゃいい」
そんな考えだから暗黒期になんだよ
>>420
05 の10月だな考えてみるとユークス以降は無理なドーム大会はやらなくなったな 暗黒期の象徴は膝かな。
うつ伏せの相手の後頭部に膝を
突き刺す危険な総合格闘風の技。
藤田がよく使ってたが、実際は膝が
マットに突き刺さって太ももが
後頭部に当たってて、冷めた(笑)
ユークスはピンハネしたりロクに仕事しない営業もかなり整理したらしいしね。
>>424
調べてみたら対戦カードがもろに暗黒だわ
平成17年10月8日 東京ドーム
藤波辰爾 西村 修 vs 長州 力 石井智宏
新日本vsZERO1−MAX
金本浩二 井上 亘 vs 高岩竜一 佐々木義人
新日本vsZERO1−MAX
天山広吉 吉江 豊 飯塚高史 山本尚史 vs 大谷晋二郎 佐藤耕平 崔 領二 神 風
IWGPジュニアタッグ選手権
稔 後藤洋央紀 vs ネグロ・カサス フェリーノ
IWGP&NWA世界両ジュニアヘビー級選手権
タイガーマスク vs ブラック・タイガー
中邑真輔・棚橋弘至 凱旋試合
中邑真輔 棚橋弘至 vs 川田利明 安生洋二
IWGPヘビー級選手権3WAY戦
藤田和之 vs 蝶野正洋 vs ブロック・レスナー >>427
勝敗が1個も思い出せねぇ...
やっぱ惰性で見てた時期だけあるわ >>428
全然思い出せないよね
川田安生組とかあったのかー ネグロカサスがこの時期に来日してるのは知らなかった
>>427
中邑棚橋川田をタッグで使うなんてもったいない。 時系列がおぼろげだが
棚健や新闘魂三銃士の登場にそこそこときめいていたが
ジョニー・ローラーやら総格路線やらに嫌気が指してきて
円天騒動で本格的に身を引いた口だわ
でも中邑が滾りだしたくらいで戻ってきた薄情者です
アメトークのプロレス芸人で
オカダのドロップキックVTR見て戻りました
飯塚天山の友情タッグ→飯塚さん狂乱
でまた見るようになった
youtubeやニコ動で小出しにされてればアンテナがキャッチすることもあるんよ
新日はYou Tubeの使い方今もへたよね
>>427
これ見に行ったわ
安生のうまさが際立つのみだったのを覚えてる ドームはやはりプレミアム感半端なくていいけど選手が米粒であんまり試合観戦で良いかと言うとなあ
両国や後楽園がやはり選手がよく見えて良いよね
アレを年3回もやる必要はなかった
1.4に絞ることで、戦いのテーマが明確に見えるようになったよね
1年の総決算と新たなる1年間へって
ぶっちゃけ暗黒時代は新日ってみんな何に向けて闘ってるのかがよく見えなかったよ
点がなかなか線に繋がらなかったなあ。
カード自体はそんなに悪くないと思ったけど、その後に生まれるモノがないっていうか、
どういう風に膨らませればいいのか現場も会社も判らなかったっていう感じ。
他団体のゲストもお仕事だから最低限の仕事はするけど、
それ以上は関わりたくないみたいなスタンスだったし。
>>439
>他団体のゲストもお仕事だから最低限の仕事はするけど、
>それ以上は関わりたくないみたいなスタンスだったし。
特にノアが露骨だったわ、だから三沢と仲田死後その報いを
武藤はもっと関わってイニシアチブ握りたかったようだった 今思うと、暗黒期の新闘魂三銃士と言うユニットは先見の明があった。
三者三様で魅力的なレスラーになったし。
>>441
ある意味、本家の三銃士を超えてると思う・・・・・ってのは褒めすぎかな。
柴田が一番先輩だけど、棚橋が一番年上、でも一番後輩の中邑が出世は早くて
で、との中邑と柴田が同じ年とか。関係が微妙で、絆が薄いのが逆に面白かった。
中邑がWWEに行って、棚橋が新日の象徴的なエースになり、格闘技志向の柴田が
出戻ってコテコテのプロレスやったりするとはあの頃は思わなかった。 >>441
その先見の明があるユニットを嫌がって逃亡した選手には先見の明がなかったね >>427
試合後、天山が大谷に顔面ナックルを見舞い、大谷がキレた。 >>442
同感。
俺もある意味、本家三銃士を超えたと思う。
中邑や柴田が綜合格闘技を経由して、その間棚橋がプロレスを護り続けたところがドラマだよね。 大谷が暗黒期にゼロワンに行っちゃったのは、結構痛かったかも。
今の新日での扱いを見ると、天山がゼロワン行ったほうが良かった(笑)
「いつか出戻ってIWGPチャンピォンになる。」とか言ってたけど、そこまでの
存在にはなれなかったね。
>>443
あの総合とドサ回りの経験があるから、今の柴田があると思う。
総合上がりのため、身体が出来てなく、線の細さと怪我が多いのは否めない。 >>446
大谷はゼロワン行く前のヘビー転向の時点で華が無くなってたよ。 >>445
路線的には総合にベッタリになりそうだった、中邑が未熟なりに棚橋とタッグを組んで
必死に闘う姿もよかった。棚橋は確かにプロレスを護ったけど、中邑も頑張ってたと思う。
ただ、中邑は武藤に連敗だったけど、棚橋はドームで勝ち。この辺りから棚橋のエースは
確定して、中邑は独自の路線を歩むようになった感じ。結果が逆だったらどうなつてたんだろ。 >>449
中邑がもっと早くクネクネしてたら、両者の関係が入れ替わっていたかもね。
中邑の成功はクネクネ無しでは語れないから。 >>448
川人って、ヤングライオンの頃の大谷に似てるね。上手く育てて欲しい ストロングスタイルの呪いってうまいこというよな
かなぐり捨てて成功した
まあそれでキングオブストロングスタイルって言ってるのが笑えるけど
>>446
大谷は武藤のパートナーに抜擢されたりその後ZERO1のNo.2になったことで注目度は新日Jr.時代よりも上がってたからね
自身も充実してただろうし新日いれば良かったとも言えないんじゃない
まあ現状見ると本人は新日残ってれば、、、と言う思いは多少あるだろうが
同期の永田さんとの格差話とか切なくなる >>454
良くも悪くも大谷って思い込みが激しいから、今のゼロワンの状況を含めて
オレは間違ってないって感じだと思う。
新日にいた頃は、いい意味で問題児だったけど、今は悪い意味でいいオジさんになりすぎ。 >>427
俺も確実に見てるはずなんだけど、全く思い出せないw >>415>>422
その時は土下座外交がなかったのでは? >>422
最近でもBS朝日のワープロリターンズが
深夜から土曜の夕方に移動したら
ゴルフで休止を連発して、わずか1クールで
また深夜に移動してたな 中丸アナ、女子アナ(名前知らない)、早坂ヨシエ、ダチョウ肥後、北斗、鈴木みのる、蝶野、ライガー、棚橋、永田。
そして上井取締役と谷川。
これ、いまだ面白い。VHSで録ったやつをRに焼いて持ってる。
棚橋は頑なに今がプロレスのchanceだとか、総合に出るべきではないと主張していた。
あの時の上井は少しかっこよく見えた。
これ放送時て暗黒期ど真ん中?
>>460
総合K1に客を取られているけど、
プロレスは今がchanceと言い張る棚橋を薄ら笑いしていたデルフィン嫁が印象的でした。 今2006のG1最終戦を見てるけど 当時はつまらなかったが今見ると面白いな
棚橋の言う客の目が四天王プロレスになれすぎてっていうのもあったな
中邑 今日勝つかな?
中邑も相当暗黒だったよね
最年少IWGPは良かったけど
猪木が理解があってレヴェルが違うんだよ
やってればなあ
あの時代のオカダになれたかも
中邑は完全にグリーンボーイだったからな
オカダはその時点でかなりのキャリアがあった
中邑がIWGPを取った時の試合内容はイマイチだったけど、オカダが取った時の盛り上がりは凄かった。
>>460
自分は録画してなくて当日見ただけだからはっきり覚えてないけど絶望感すごい番組だったよな 今の業績は全盛期超えたらしいけどアベマで見てると最近の新日は
選手が小粒でインディみたいでつまらんね。
>>411
キャッチは飯塚
MMAが健介のケツ拭きでライガー いまでさえマンネリと言われるけど
2012のオカダが起爆剤になったのは紛れもない事実だよな
>>473
それは確かにそうだけど起爆剤のオカダがガソリンだとすれば
棚橋がたくさん空気を作ってくれたからこその爆発だと思う >>453
猪木を超えたって意味もあるんじゃね
元々神の子なんて言われてたし猪木路線を継承して更に超えていく期待があったんだろうよ
現状斜め上の路線である意味超えたのは確かだろうし >>460
棚橋がG1準優勝扱いだったから、多分2004年
今見直してみると
北斗とみのるが的確な発言連発してる
さすがだと思う
谷川がKにもマイクパフォーマンスがあると言ったら
みのるがプロレスの真似事で続かないと指摘してた >>453
中邑は実像のないストロングスタイルと言う幻想について、1番深刻に考えた人だと思う。
辿り着いた答えがイヤァオ。 >>470調べてみた
闘魂創造〜NEW CHAPTER〜 2005年10月8日 東京ドーム 観衆38,000人
■30分1本勝負
藤波辰爾&○西村修(8分37秒 足4の字固め)長州力&●石井智宏
■新日本プロレス vs ZERO1-MAX 30分1本勝負
○高岩竜一&佐々木義人(9分3秒 ラリアット→片エビ固め)金本浩二&●井上亘
■新日本プロレス vs ZERO1-MAX 30分1本勝負
○天山広吉&飯塚高史&吉江豊&山本尚史
(15分5秒 TTD→片エビ固め)大谷晋二郎&佐藤耕平&崔領二&神風●
■IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
(王)○稔(10分11秒 高角度前方回転エビ固め)フェリーノ●(挑)
(王)○後藤洋央紀(10分11秒 地獄車→片エビ固め)ネグロ・カサス●(挑)
※同時フォール
■30分1本勝負
○中西学&ケンドー・カシン(9分41秒 ヘラクレスカッター→片エビ固め)マーク・ジンドラック&チャーリー・ハース●
■30分1本勝負
○マット・モーガン(7分0秒 マウントモーガンドロップ→片エビ固め)永田裕志●
■IWGPジュニアヘビー級&NWA世界ジュニアヘビー級ダブル選手権試合 60分1本勝負
(挑)○ブラックタイガー(12分1秒 ツームストーンパイルドライバー→片エビ固め)タイガーマスク●(王)
■中邑真輔・棚橋弘至 凱旋試合 30分1本勝負
○棚橋弘至&中邑真輔(18分11秒 ドラゴンスープレックスホールド)川田利明&安生洋二●
■IWGPヘビー級選手権 3WAY戦 60分1本勝負
(挑)○ブロック・レスナー(8分8秒 バーディクト→片エビ固め)(王)藤田和之、(挑)蝶野正洋● レスナー藤田蝶野は試合よりも調印式が面白かったなあ
>>480
試合時間今よりひどいな 20分越え一つもなし省エネすぎる >>447
柴田はプロレスを10年ぐらいやった後の総合転向なんだから総合上がりというのは違うよ
本当の総合上がりはみのるとか佐藤光留のことだと思うけど、線が細くもないし突出して怪我が多いわけでもない >>480
このマウントモーガンドロップってのが後藤がパクった技なんだよな
モーガンはデカいから技の見栄えが良かった >>482
客入り悪いの見えてたので少しでも早く終わらせてレンタル料金節約かな レスナーvs曙でとどめ刺された人がかなり多いと思う
>>488
2人とも新日本じゃないからね。
よそでやってくれ。 >>488
曙の挑戦が決まってから少しの間ワープロ見なくなったなぁ。もうダメなんだなって思ってしまった 魔界倶楽部は妙にポジティブで好きだったよ。
長井&柴田のハリマオーズとかいつか復活できるといいね
>>478
中邑はデビュー当初から大人の事情で翻弄されまくってたけど
最終的には自分で考えてもっと訳わからないスタイルになったのは凄い。
なんかバラモン兄弟みたいなマスクかぶりだした時は
びっくりしたけどもw 06はもうダメな時期 ノアも07三沢初防塩 その後塩連発でプロレスから離れたな
2ch見なくなった
2004年の後半〜2006年辺りまでは重苦しい空気で絶望感しかなかったな。
>>491
長井が喋りたがりのくせに滑舌悪いのがイライラしたなあ >>480乙
後藤ってJrだったのか。
ガチで初めて知ったわW 坂口息子巻き込んで
坂口が柔道着着て復活したのは面白かった
ワールドプロレスが終了してBML中継になるなんて話もあったなあw
ファンじゃないが永田の存在が色んな意味で大きかったな。
ベストバウト取った藤田戦とか白目とか新日マットを盛り上げてくれた。
新日マットでルッテンやジョシュをもうちょっと観たかったけど。
>>480
西村と長州の本物の遺恨対決が!!とおもいきや、意外に両者大人で無難に試合をこなした、という。
長州ってホントに遺恨のできた選手とその後意外にリングで普通に対戦してるよね。
西村以外も北尾、健介、橋本・・小川とは当たったっけ? >>501
ドラゴンストップばかりに目が行くが
ゼロワンに乗り込んでのコラコラ問答からの全面戦争のラスト
橋本ー長州はドラゴンストップ以上に酷い内容だった
かつてほど注目されなかっただけの話でこちらの方が圧倒的凡戦だった
もっとも長州のコンディションが思わしくないのもあったが
それを加味しても橋本のハイスパートに優しさが見えて萎えたわ >>501
90年代以降の長州は凡戦だらけだからじゃないかな。 ゴールデンで煽りに煽った小川との初遭遇もタッグパートナーの中西と相手側の村上に任せっきりでろくに接触しなかったよな
暗黒時代は猪木、長州、小川が癌だったとしか言いようがない
日本ではレスナーの必殺技名がF5からバーディクトになったのはちょっと残念だった。
外様頼みドームは正直大きな線にならない一時の単発の盛り上がりでしかないし好きじゃなかったなあ
また武藤、、、また杉浦丸藤潮崎、、、ハイハイって感じ
逆に2009年の東京ドーム、棚橋対武藤は良かった。
新しい時代の始まりを感じたよ。
棚橋がファンに認められたのはあの辺からかな?
>>498
それがもし実現してたら若き日のAJスタイルズも見れたかもしれなかったんだよな >>507
試合が決まった時点で既に期待感があった
中邑も後藤も真壁もダメだった
でも棚橋がいた!という感じ
支持を得たのはやっぱり2007年の後藤戦と
チャンカンにチャラ男キャラで出て
全日ファンを煽ったあたりからじゃないかな あの試合はミサイルキックのしくじりとかもあって武藤の衰えを強く感じた
>>509
でもあの時の棚橋はスランプでTNAに
参戦した直後だったから、もう帰って
くるのという印象が強いが。 棚橋はショーンマイケルズのファンだったんだっけ?
下手に海外長期遠征させたら、変な影響受けそうだし、TNAに長期で行かせなかった
のは正解だったと思う。不人気でも日本で辛抱強く頑張ったからファンも認めたと思う。
>>512
そう、HBKの大ファン
特に棚橋のカート・アングル戦は、神試合として名高い05年のHBKvsカートをかなり意識してた
というかいくつかの試合中のムーブまでHBKまんま
あとスコット・ホールも大好きなんだってさ
まだ若手の頃、新日に参戦してたホールと試合決まった時は本気で嬉しかったって言ってた
そのうえ控室でホールに
「タナ、お前は間違いなくニュージャパンの未来だ。俺が保証する。腐らずに頑張ってくれ」
って言われて号泣したという逸話がw >>516
試合がもったいないんだよな親日的な流れになったりして糞エルボー合戦みたいな感じのやったり
素材はいいけど生かし切れていないといったところだな >>507
棚橋は前にインタビューで、あのドームの武藤戦が今までで一番緊張した試合だって言ってたな。ただ個人的には棚橋vs武藤はドームよりCCの方が試合面白かったわ。 あの試合の棚橋はいつものポテンシャル以上のものが出たと思うびっくりした
ただ武藤がそれを上回ってしまってるから
最後唐突気味にハイフライ2連発で終わったのがな勝たせてもらった感が・・・ 武藤との差なんだろうなって思った
こういうこと書くと怒られるかw
ムタvs後藤もあったな。
後藤が槍を持って勇ましく入場してきたけど案の定ムタに槍を奪われメッタ突きされてた。
>>515
しかもホールにシングルで勝ちを貰えるっていうねw
マイクアピール中にスクールボーイという実にアメリカンな形とはいえ棚は嬉しかったろう >>520
武藤が光るのは勝ち試合こそというのもあるよ
高田に負けた試合にしろ、G中西に負けたG1決勝戦にしろ
負け試合そのものはそこまで悪くないんだけど、
負けた後にノーダメージだといわんばかりに
スタスタ帰ってしまう様子が印象を悪くさせる所があるからね
それとあの1.4は間違いなく棚橋が勝つだろうという流れだったから
勝ち方に高いハードルを要求されたようにも思うよ 武藤越えという大一番 プロレス人生で一番緊張したというのは当然だしね
ムーンサルト自爆からのハイフライ2連発はありっちゃありだけど もう一回見たかったな
>>523
大体武藤の試合になっちゃうからな その辺天龍はうまかったな天龍が勝った試合ってなったもんな
あと蝶野だな武藤以上にうまいことやったりするからな 04 05G1での蝶野 中邑なんかはなんだかんだで蝶野がそれなりに受けて中邑を子ども扱いした試合だったな
棚橋相手にはあっさり負けてたけど
>>526
中邑の格上げには協力的だったけど、いかんせん中邑がまだ模索中だったからね
クネクネ、ランドスライド、ボマイエの近年と
シャイニングトライアングル、ラカンカ、エルニーニョの当時では
試合の組み立ても全然違う以前に流れが汚かった
棚橋もそうだったけど、随所に光る所はあるのに流れに上手く活かせなくて
その点では一番地味だったけど淀みなく戦いを見せてたのは柴田だった
まぁ主観でしかないけどね >>520
長年の棚橋ファンだが、あの試合ほど「妥協点」を探りながら見た試合は無かったなぁw
「うん、、よし、、まぁいいだろう!武藤に対してこれくらいの感じの勝ちなら、
絶賛はしないけど納得はできるぞ!よーしこれから頑張ろう!」みたいなw >>504
試合終わって退場時の長州の笑顔が忘れられない。
「殺されなくて良かったー」って感じ。 >>501
対戦ではないが、安生の引退興行に
花束持参でサプライズゲストで登場。 長州は 橋本は戦って楽しいが一番しんどいとか言ってたな。
健介が新日を辞めたのも影響が大きかったと思う。
すぐには好転しなかったけど、道場の雰囲気が良くなっただろうし。
やっぱり団体の基本は道場だからね。若手も伸び伸びと練習できるようになったんじゃない?
当時の若手っていうと、井上、後藤、田口、山本辺りかな。
それが実を結ぶのにはもう少し時間が掛かったけど。
色々と情報も出てるけど、健介が道場のコーチだった頃は雰囲気最悪だったらしいからね。
>>536
加えてその世代の上にいたのが棚橋と真壁だったのも大きい
特に真壁なんて理不尽に嗅覚破壊されてるにも関わらず
いやだからこそなのかもしれないが後輩に対する所謂シゴキはしなくなってるからね しかも健介エース時代のタイトルマッチは凡戦ばかりだった。
健介がいなくなったのは新日のためになった。
風呂掃除行き届いてないってことで、いきなり張り手くらって鼓膜破かれてるからな
そんな永田さんも裕二郎ぶん殴って歯を折ってたけど
高橋「え〜、じゃあ沙希ちゃん質問したいと思います。え〜と、新日本プロレスで一番エッチが巧い選手はまっ、俺なんだけど、一番エッチが下手そうな選手は誰かな?」
初美「下手そうなのは・・・やっぱり・・・永田裕志選手?」
暗黒期抜け出した頃は、このマイクをリング上でやってたからな…
女を意識しすぎて裕次郎のキャラが全否定されたのは
今の体勢の弊害かなあ
今のところ
暗黒期の定義は、始まりが橋本小川戦か武藤離脱から。
終わりは、両国での棚橋後藤戦か、ドームの棚橋武藤戦。
厳密な定義はない。
暗黒期のどん底は2005年のアルティメットロワイヤルでFA
>>546
暗黒 台風スリーパー3カウント〜武藤参戦前
発展途上武藤IWGP〜オカダIWGP アルロワは自己プロデュースを試された試合なのに
無茶ぶりした猪木が悪いで済まされた
>>551
さすがにあれは無理があるよ、テレビでさえも見辛かった
あんな無茶を企画として通したフロントの責任だよ >>551
アルロワのことは3週間ぐらい前の週間実話に記事が
載っていたな
記事でプロレスライターが、アルロワはガチでやったって書いてあって
ビックリしたわ!
そのせいで無名のウォーターマンが優勝したってな ドーム武藤戦後の棚橋の躍進っぷりは凄かったなぁ、一気にプロレス界の顔になった
今の新日は成功したFMW。
WWEを上手くパクってるし、ブッカーも外道。
アルティメットロワイヤル・・
本当にどん底だった。
ドームで観戦したのに誰が闘っていたのか覚えていない。
ただ、
現場でビール飲みながら
「乱交パーティーみてぇだな」と言った事は覚えてる。
>>527
棚橋中邑はキレイな試合を目指しどっかで武藤を意識する内容が余計対比を生んで客にズレが伝わってた
柴田はYL時代から試合の組み立てや技の器用さもあったけど福田の件で目指したスタイルの対極に立つ事を早々に選んだ
勿論そこには恩師の第三世代の総合挑戦や中邑の台頭色々相まってるんだけど
一番苦手なスタイルで一番ダメージの多い茨の道を自分から選んで懺悔と死に場所探す旅が切なくも魅力的だった 藤田は強かったんだけどいかにも動員力が無さそうでねえw
永田、垣原、柴田戦とか面白かったけど。
>>562
そういう見方もできるか
プロレスは奥が深い
そんな柴田が福田と同じ硬膜下血腫から生還してきたわけか >>566
しかも同じ4月で復帰と挨拶は違えど表に出て来たのも同じ4カ月
アンチは柴田叩きに福田と総合持ち出すけど福田だって何か言えるなら謝りたいだろし
柴田は新日だけじゃ無く旧全日系の天龍川田秋山、Uでは前田船木桜庭と評価受けて
総合で甘い汁どころか一人でプロレスラーの厳しい部分を背負って泥水すすって来た >>567
正直その頑張りってのは活きのいい若造が大物に食らい付いて玉砕してやるじゃんっていう誰かさんが言ったヤングライオンの毛の生えたような事でしかないわ
結局のところおっさん好みの格上の方が勝つという安心感込みな訳で
打撃に説得力はないわ、本当は打たれ弱いことを隠せてないわであれで勝ちまくってたらボロクソ言われてたよ
後、そのU連中との出会い(特に前田船木)は本人はどう思ってるか知らんが無駄な時間だったとしか… >>538
2000年くらいに中西王者にしてたらどうだったろうね
健介よりいいのは断言できるけど >>570
武藤も海外が決まってたし、第三世代を中心にベルトを回したろうね
ベルト次第では後の小島の全日本入りもなかったかもしれない
ただいかんせん猪木の介入で第三世代じゃ環状8号線云々で
わけのわからないことにはなったろうね、社長こんにゃくだし >>569
半分理解できる。Jr時代知ってるとヘビー転向の打撃一辺倒で最後ガチャ付くのは嫌だったが
ビッグマッチでは名作残して健介vs高山の名勝負後に中邑戦では伝説作ったり
魔界4号だと冷静にエグイ打撃と投げに関節と今のスタイルの片鱗が見えて「凄いけどもっと出来るのに」と歯がゆかった
各団体に同タイプのレスラーが居るがここまで魅せる試合出来るレスラーは皆無
今はそれらをブラシュアップしながらもNEVERとIWGPでは違う試合用意してるし戴冠してたら出してた技も多数匂わせてる
柴田はストロングスタイルを強さに憧れる姿勢と解釈してるから無駄なんて言うなよ 柴田が総合に行ったのは無駄とは思わないけど、勝ったのが、ヤマヨシ、ミノワマン、石沢
って同業者だけだったのと、無名の選手に手も足も出なかったり、あんまりパッとしなかった
のは間違いない。
ただ今の柴田の独特の色気みたいのは総合やってたからこそみたいか気もする。
解説で青木に馬鹿にされてたのは悔しかったけど(笑)
>>573
総合行って成功したの中邑くらいじゃね?藤田もか >>573
結果論だけど、棚橋中邑柴田の三人で頑張って支えたってifよりも
棚橋中邑が支えた新日に柴田が帰って来た現実の新日の方が結果として良かったかなとも思う
棚橋中邑のマンネリなリマッチも今となっちゃその時代の象徴になったし
後藤と柴田の同級生ネタも一度別れたからこそ味が出た
ただ柴田は残ってれば一度はIWGPを巻けただろうし、その流れで後藤も一度はIWGPとってただろうなというのもある 後藤は、ヨシタツがWWEに行ってから、ズッコケ役もやらなきやいけなくなったのが
痛かった。で、ヨシタツが帰ってきたけど、後藤自身も塩分濃くなってたけど、ヨシタツ
がズッコケ役もできないほど、ダメになってたから意味なかった。
>>574
中邑の総合戦績ってvsイグナショフの一敗〜無効試合と一勝だけじゃなかったっけ?
しかも負けた方はKOでゴールデン、勝った方は判定で深夜に放送されたから、弱いイメージのが大きくついてしまったという・・・
高山のが負けたけど試合が評価されて結果的に得した気がする
>>576
後藤はここ一年ぐらいで試合内容が安定して良くなってるよ >>577
そうだそうだリベンジとしてやって勝ったのかゴールデンでは負けてたのか……
最終結果的には中邑が一番成功してるから……(震え声) >>580
成功というと確かに微妙だけど、失敗かというとそれも違う気がする
永田さんとは明らかに違う、失敗というならあれぐらいじゃないと >>565
藤田に関しては猪木陣営のせいで
ビッグマッチのみ参戦でプロレスの呼吸を学べなかったのが大きいのではないかな、
当時一方では四天王プロレスが人気だったから藤田のハードヒット主体のプロレスはもう少し成長する余地あったと思う
G1の川田戦高評価だったように ヤングライオン時代の藤田は受身は別に下手じゃなかったしな
ラリアットは正面から受けられるしスープレックスもちゃんとタイミング合わせて受けられてたし
でもなんかしっくり来てなかったわ
根が冷めてるのかプロレスを舐めてるのか、どうも藤田では熱くなれなかった
>>586
中西永田等の後輩ってことで基本負け役が多かったよな。
フランケン→腕十字とかスピアー、フィッシャーマンバスターとか見た目をスコット・スタイナー風にしてたから、和製S・スタイナーで売り出せば良かったんだよ。
ポテンシャルは他のレスラーよりもあったんだし。
それが健介に「行け!藤田!」とか明らかに格下な印象付けだったから、日本のプロレスのあしき風習に埋もれそうだったんだよなぁ。 >>587
レスリング時代からプロレス志望だったから憧れはあったんじゃない?
でも結局レスリング時代と同じ縦社会だったから気持ちが冷めたのかもね。 >>570
蝶野はインタビューでそう言ってたね。
「中西君だとか小川君をトップにしてそれを永田君や藤田君なんかが追えるように出来れば〜」。
中西の試合の下手さだって数こなせば何とかなったかもしれないし、レスナーだって直ぐチャンピオンになったけど最初の頃は試合下手だって酷評されてた。
でも健介みたいな小粒がベルト巻いてるより存在感はあったと思うんだよな。
健介は所詮小結でメインで試合する選手じゃない。 >>567
一人でプロレスラーの厳しい部分を背負って泥水すすって来たのは、新日所属のまま総合のトップとやらされた永田だろう
柴田は新日を背負うのが嫌だから一人で逃げたんだよ
暗黒期から現在までの新日の復興ロードは、日本の興行史の中でも奇跡的で感動的なものだと思う
棚橋、中邑、第三世代、真壁、後藤、そして暗い状況を承知で敢えてプロレスラーを目指した内藤やオカダ、みんな厳しいなかで力を合わせて身も心もボロボロになりながら頑張った
その感動のドラマを語るとき、柴田はいつも蚊帳の外
昔からずっと見ているファンが柴田に感情移入できないのはそういうところだよ >>570
2000年のG1決勝で中西が勝って二連覇していればなあ。
健介が勝ってガッカリした思い出。 確かに柴田は暗黒期から逃げ出した。
しかしだからこそ、棚橋や中邑との関係が複雑と言う、プロレス的には魅力的な側面がある。
中西永田は格を逆にしてから一気につまらなくなったな
Gエッグスの頃までか
いや永田さんは試合内容は安定してよかったよ
それだけじゃ支持得られないんだけどね
>>591
それは結果論だよ
中西はどうやったってあのアタマじゃ無理
レスナーは馬鹿じゃないぞ >>594
お前が柴田嫌いなのはわかった
柴田を評価しないことありきで語ってるから
他の誰かが柴田を評価しても
考えを変えたりはしないだろう
それはわかったからお前はそれでいいよ
だから人の話に割って入るな
俺たちは評価しようとする側だから
それとも
ぼくがしばたきらいだから
おまえらもきらいになれ!
っていう人?
だったら1人でやってろ >>595
しかもフィニッシュが逆エビという
誰が考えたんだアレ しかも夏男の称号も蝶野から中西へって感じだったのにな
地味な上にプロレスもつまらない健介は本当に邪魔だったわ
ベルト持ってるのにG1まで…いかにレスラーとして塩かって事だよな
だからタイトルで箔をつけなきゃならなかった
健介はお前らとは無縁そうな
田舎のヤンキーみたいのには支持あったようなきがする
そんな事言って04年は健介の事持ち上げてたんだろ?
2004年といえば健介vsサップ戦
良いものは良いと評価していいんじゃね
フロリダとかやり出して北斗がプロデュースしてからの健介はよかったとは思うけど、
ただあれは地味で塩な時代の溜めが利いてるとも思うんだよね
あの健介がタイガースープレックス出したぞ!みたいなさ
技の組み立てでいえば何の脈絡もないしね
健介は三銃士の下から這い上がろうとする頃が一番輝いてた
王者になってからダメになった、小橋とよく似てるよ
ちなみに田舎のヤンキーの支持は健介より天コジだと思う
三銃士に、今一つ感情移入できない人が健介ファンだった感じ。
基本塩だけど、橋本戦、天龍戦、出戻ってからのドームでの永田戦あたりは
面白かった。
なんだかんだ言って健介はリングで仁王立ちしてる姿はかっこよかった
ジャイアント・シルバ、ジャイアント・シンのファーストインパクトの強烈さ。今の新日ではあんなでかいの出せない。
しかし今後も正直スマンかった以上のプロレス流行語は生まれないだろうな
健介vsライガーをゴールデンで放送したけど、どっちもちびっこで恥ずかしかった。
>>599
でもG1で三銃士越えした時は良い試合してたよ。
いわゆる上手い試合は出来ないけど迫力ある試合というか。
vs天山でムーンサルトアタック受け止めてぶん投げたり。
MMAに対抗するにはああいう試合出来る中西を推すべきだった。
ちびっこの健介じゃ迫力無いもん、パワーファイトで売ってたけどさ。 >>617
それは三銃士が相手だからだろ
相手が相手なら輝くのは知ってるよ
サップ戦なんかは傑作だろう
お前よ、バーナード初参戦の試合とか見てみろよ
パイレーツ路線のやりとり振り返ってみろ
札幌事変の受け答えでなぜ猪木があきれたか知ってるか?
外敵路線の時に何か発信してたか?
中邑棚橋台頭時に壁になれたか?
黙ってた方が馬鹿がバレなくて済むぞお前 後付けで、結果論で語りやがって
そんなもん〜の方が良かったって
仮定でいくらでも語れるよ
実証しようがないしな
今と違う何かを引っ張りだして
ああしておけば良かったんだは誰でも言える
それでもよりによって中西か?
馬鹿にするな
>>614
>>615
2mオーバー2人だからKESと比べても全然でかかったと思う。フォール取るのすら無理があると感じたわ。 >>612
結局さ、お前の見てるプロレスって見た目だけ、上辺だけなんだな プロレスなんて見せてなんぼなんなんだから、見ためが重要じゃん(´・ω・`)
まぁここは
>>622にその深遠なるプロレスの見方について聞かせてもらおうぜ 観客は何か見ちゃいけないもの見たみたいなリアクションだったな
素直にすげえって感じじゃなかった
中西の頭はなぁ・・・
こんなん発見して笑ってしまったわ
>>596
今から振り返って見るとそうなるのかな
リアルタイムで見てたときは、柴田好きだったからショックだったよ
中邑や棚橋をさんざんdisって逃げといて後から便乗するなんて
みのるみたいにまだ苦しい時期に戻ってきたならまだいいけどさ 2008年秋に日テレのノア中継打ち切りの報を聞いた時、テレ朝もやばいなと本気で思った。
なんだかんだでテレ朝(地上波全国ネット)の存在は本当に大きい。
>>600
話に割って入られたくないなら2ちゃんに書き込まずにラインか何かでやれよw
ましてやここは柴田賞賛スレでも何でもないw
言っておくが俺は柴田大好きだったぞ
ビッグマウスラウドの旗揚げ観に行って狼の旗の下に入った一人だ >>630
ああわかったわかった
自分と違う意見を持っている人を受け入れられず
ぼくはしばたがきらいなんでちゅ!
すきなひとはほかでやれでちゅ!
ぼくのいけんとちがうひとはほかでやれでちゅ!
って人なんだね
別にいいんじゃないお前はそれで >>594
お前みたいに過去美化マンが一番うっとおしい
暗黒期は新日本が新日本である事を放棄したから起こった現象
プロレスにも総合にもコンプ丸出しでハッスルにもまでコンプ偉そうな事言うけど中邑はレッスルランド免除
さも新日が愚直にプロレスやって来たかのような嘘ついてんじゃねーよ >>594は暗黒期から回復する過程の話をしてて
>>632は暗黒期に突入した原因の話をしてるんだから
どこまで行っても噛みあうことはないだろうな >>627
何分ごろに何が起こるのか書いてほしいの いわゆる暗黒期が終わった時から本当の意味での暗黒期が今までもずっと続いているね
女ウケがよくて観客が多いのは正義と思っている人からみたら理解できない話しだろうけど
>>637
理解できないね
なのでさようなら
自分で新日はまだ暗黒期スレでも立てて
1人で語ってなよ >>635
そのリンク、androidスマホからだと飛んでも時間の所に飛ばなかったからなあ
14分3秒からだぜ >>641
URLがちょっと違うんだよな
これでいけると思う
>>641
理解してくれてありがとう
>>643
こちらもご丁寧にどうも
越中がカウンター忘れたように見えるなぁ >>591
中西はともかく、小川の名前まで出したの本当なの? >>619
その三銃士と試合こなしてれば今とは違っただろうって話。
そういう育成が無いと誰だってドタバタするわ。
バーナード戦なんかはメイン路線から梯子外されてろくな試合経験させられなかった結果だろ。
仮定で話すのもこのスレの主旨からは外れてないと思うが?
何1人でイキッてんだか、恥ずかしい奴。 >>647
成長まで入れるから後出し結果論って言ってんだろ
じゃあ札幌事変の受け答えも三銃士とぶつかってりゃ
きっちりできるプロレスアタマがあったってか?
そんな後出しならなんでも肯定できるよ
馬鹿なことを自覚して謝罪しろよ MUTAの正体って結局誰だったんだ
デバイン説もあったが、デバインは動きに特徴がありすぎて同じ人間とは思えないんだが
>>649
ダンデバインで間違いないよ
トルネードクローズライン好きだった >>626
シンとシルバのことだよね。その感覚なんか分かるわ。
シンのほうは引き締まった体型だったけど、シルバのほうはちょっと怪物感が強くて。
Kー1のモンスター路線もそうだけど、見た目だけのインパクトを重視するとどうしても
内容が薄くなってしまうというか、大雑把になるというか・・・ >>651
マジかよ、バタ足止めようと思えば止められるのか MUTAの正体=ダンデバインちゃうで
トロイ・エンドレスっていう無名のガイジンレスラーが正体
魔界3号の中の人と一緒
2014年に交通事故で帰らぬ人になっとる
まずデバインとMUTAって背丈が全然違うじゃん
デバインもっと小さいだろ
>>654
その後全日に出てたジャックザブル・スタンボリーじゃないの? >>656
あれデバインじゃなくてロス道場にいたやつだよ
そもそも体つきが違いすぎるし、偽MUTAは腕にタトゥーしてるけどデバインはしてない >>658
全日本に出現したMUTA(スタンボリー)は二代目で別人やで
新日本に登場したMUTAは2002年秋ごろに新日デビューしてるけど
その頃のスタンボリーはWWEに所属していたよ トルネードクローズライン使ったからデバインじゃないかと言われたけど、
そのあと上半身裸で試合したときに、腕にタトゥーが入ってるのでデバインじゃないとはっきりした。
>>654の人で間違いない >>654
やっぱり別人だったのか、まさか亡くなっていたとは
>>657>>658
スタンボリはまた別に用意したとか、時期が合わないって聞いた 魔界一号の正体は誰だ!→筑前りょう太だった!→だれだよ・・・ の流れ
スタンボリーはTARUがリング上でMUTAのマスクを取って自ら正体をバラしたからね
あそこがブードゥマーダーズの始まり
>>654
礼を言うのを忘れてた
長年の謎が解けた、ありがとう そのトロイエンドレスってレスラー全然ヒットしない…
かっこよかったなー
筑前はでかかったよなあ
オカダ中邑位あった
今だったら当時よりも需要あったね
リアル180越えの日本人レスラーなんて今本当に少ないもんなあチビばっかり
ポテンシャルはあったから入団してもよかったのにな
タカあたりが推薦したけど何らかの事情でだめになったのかも
あとIWGPランキングって
どういう基準でランク付けしてたの?
>>645
橋本のゼロワンが盛り上がってた辺りのゴングでのインタビューだったかな。
世代交代するなら三銃士がやってきたのとは違うカラーのアスリート系なプロレスを先に見てたんじゃない? アスリート系なプロレス
昔のノアがそんなこといってたなw
>>648
お前が何に対して気に食わないか知らんが、皆で語り合ってる時にやれ謝罪だの、普段から人に嫌われてるだろ?
謝罪だの、お前日本人なのか自分の出自調べた方がいいぞ。
これ以上書くとスレ汚しになるから、ここで止めとくけどな。 >>674
止めると言ったな?
自分で言ったことくらい通せよ
嘘をつくなよ
こっちは止めねえよ
後出しじゃんけんで中西を持ち上げてれば
って馬鹿か
あのプロレスアタマでどうやって団体引っ張るんだ
96年頃のインタビュー見てみろ
ひどいもんなんだよ
長州をはじめ歴代のマッチメイカーは
中西があそこまで馬鹿だとは
と呆れてるだろ
あ?止めるんだろ?
頼むから自分の発言くらいは責任取れよ?
お願いだから嘘つきにはならないでくれ
こっちは止めないけどお前は止めろ
謝罪は勘弁してやる