リンク先見たら文章がなかった
なんだこれ?実物を見ながら書き起こしたってことか?
暇すぎるだろw
アニメグランプリてw
声優グランプリは雑誌の名前まんまだし
というか80年に声優アカデミー賞の話があって実現したのが20年以上経ってからって動きが遅いというか・・・
別に普通の話なのだが演技力スレでは都合よく捻じ曲げられて間違った自説に利用されてたw
悦夫もとんだとばっちりであるw
そういや悦夫のジェット・リーって未だに聞いたことないな
声変えまくってる感じの道化っぽいのばっかりと遭遇してしまうw
あ、声優じゃなくて音監だったわw
長崎もいろいろ大変だなw
エースの演技研の講師とか罰ゲームにしか見えないw
とりあえず行男はもう少し飯田里穂のお笑い演技適性を伸ばしといてください
マジでやってたら時間かかりすぎて割りに合わない仕事を妥協の連続によってこなす便利音監行男
にしては珍しくピアノの森とかどうしたんだろ?どこ経由の仕事か知らんがたまにこういう毛色の違う仕事するよな、舟を編むとか
ピアノの森に行男?クラシックにそんなに造詣深かったっけ?と思ったらやっぱそれ用の専門家を用意してるしよくわからんな
妥協はいいけどホワイトストーンさんの演技指導はもうちょい妥協せずに頑張ってくださいw
というかピアノの森は放任主義だろあれw
普段、低いハードルで時間重視の仕事してっからたまに普通の現場で仕事するとハードルが低い低いw
頼むぜ行男
でも宝石の国の放任主義はいい感じだった
それともちゃんと仕事した結果なのだろうか?
引用されてる部分はつまんなかった
引用されてない部分の方がおもしろかった
水本完はしらんが平成天才バカボンの仕事は好きだなー
檜山、緒方、千葉、佐々木が指導される話を引用しないとか意味わからんなあ
そこが一番おもしろかった
という引用をして声優同士の演技におけるセッションの話をしていたみたいなのだが、
なぜかセッション=舞台における立ち回り、という話になっていたw
普通に考えれば誰でもわかる話なのになんで捻って変なとこに着地しとるんだろ?w
ネラーの発想はよくわからんな
距離感の話は技術的な話であって、リアリティ(虚構作品における現実味)を作り出すための基礎の話じゃん
掛け合いだとかセッションだとかはその先の話だろ?
何故にそれが舞台での立ち回りになるのかさっぱりわからん
相手の「感情表現と情景描写」を受けて、次にどう返すか?
ってだけの話
立ち回りって言葉にそんな意味ないだろ
台詞の強弱、抑揚、間、動き、演出的な意味での立ち回り、その他諸々を使って舞台では掛け合いをするわけで、
なんで立ち回りだけに集約するのかほんと意味わからん
舞台だなんだと言ってるけど、正直知ったかぶりしてるだけなんじゃね?と思った
なんか最近、クローズアップ現代の古谷徹が調子良いw
最初の頃のナレをもう一回聞いてみたい今日この頃
ちょっとづつ変えて来ていまでは随分違って来てるような気がしないでもない
そういや沢城みゆきがNHKのナレ仕事をこの前してたが随分変わって来たなあ、と思った
ありゃなんだったかな?江戸の水道がどうとかのNHKスペシャルだった気がする