星野源の�3 YouTube動画>1本 ->画像>34枚

このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/uwasa/1549333172/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

0317名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 18:31:15.19

松岡茉優ちゃんオメ

0320名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 18:48:40.60

司会の阿部サダヲ（４８）とも爆笑やりとりで沸かせた。
阿部が主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」について「『あまちゃん』キャスト集結と言われているのにお声がかからない。ぜひ出してほしい」とおねだり。
さらに「近所なので、阿部さんが娘さんを連れておでかけしているのを５度ほどお見かけした」と阿部のプライベートを明かすと、
阿部からも「僕も松岡さんの実家知ってます」と反撃を食らっていた。

受賞作の「万引き家族」では、昨年死去した女優の樹木希林さん（享年７５）と共演。
「台本の打ち合わせも、撮影中もずっと『あなたはいるかしら？　いらないんじゃない？』と言われていた。
でも最後の方には（役の）アキちゃん、も私も認めてもらえた空気があった」と独特の距離感を振り返っていた。

0323名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 19:00:56.38

DT仲間くんオメ

0324名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 19:16:27.12

東京映画記者会（スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ新聞７紙で構成）が選ぶ「第６１回ブルーリボン賞（１８年度）」授賞式が東京・イイノホールで行われた。
助演男優賞を受賞した松坂桃李（３０）は８日から始まる舞台「ヘンリー５世」の通し稽古を埼玉で終え、会場に駆け付けた。「無事、間に合うことができました」とほっと胸をなで下ろした。

松坂は同賞が新聞記者たちが受賞者の選出に関わっていることにちなみ、あるスポーツ新聞の記者からもらった手紙について紹介した。

「僕がデビューして１年目からずっとインタビューしていた方」で「５年くらい経ってからの頂いた手紙に、デビュー当時のインタビューの受け答えと比べて、浮足立っているというか、態度が少し違っている」と指摘されたという。
その言葉を受け、「背筋がピンとする思い」だったと明かした。「そういう言葉をくれた記者さんにお礼を言いたい」と感謝した。

松坂は「孤狼の血」に出演し、破天荒な刑事（役所広司＝６３）とバディを組む暴力団系金融会社社員失踪事件を捜査する新人刑事・日岡を演じた。
同作で監督を務めた白石和彌監督（４４）は、昨年に続き、２年連続で監督賞を受賞した。

0326名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 19:45:31.08

星野源「結構最近モテるんですよ」大泉洋に反論

0327名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 19:54:12.30

東京映画記者会（デイリースポーツなど在京７社で構成）が制定する「第６１回ブルーリボン賞」授賞式が８日、東京・イイノホールで開催され、
助演女優賞を受賞した松岡茉優（２３）はＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」に主演する司会の阿部サダヲに同作への出演を“直談判”した。

疑似家族の１人を好演した「万引き家族」、最強の競技かるた女王を体現した「ちはやふる−結び−」を評価されての受賞。
現場記者たちが選ぶブルーリボン賞を喜び「これからも取材に来てくれる方にフルサービスしていると、主演女優賞もいただけたりするのかな、なんて、これからもよろしくお願いします」と愛嬌たっぷりにあいさつした。

「いだてん」には、脚本の宮藤官九郎（４８）らＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」のスタッフが集結。
「あまちゃん」にアイドルグループのリーダー役で出演していた松岡は、「いだてん」の追加キャストが発表されたタイミングでプロデューサーに電話したといい
「『私は第何弾キャストですか？』って聞いたら『第１０弾』だって言われて。それだと明智光秀（２０２０年大河のモデル）始まっちゃうんですよ」と笑わせた。

続けて「出させてください」とお願いされた阿部は「おれに聞く？」と苦笑いだった。

0331名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 20:18:55.59

ブルーリボン賞 助演男優賞をいただきました。
青空の下、駆け回る記者の方にちなんだブルーリボンと聞いております。
これからも言葉をしっかりと聞ける者で在りたいと、改めて思いました。
本当にありがとうございました。
#白石監督

0339名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 20:46:19.15

続けて「デビューの時から取材してくれていたスポーツ紙記者の方が、５年目に手紙をくださった。そこにはインタビューの受け答えやテレビに出る姿が昔と違って浮足立っていると指摘してあり、背筋がピンとする思いだった。
そのおかげで、いろんな方の声を聞こうと改めて思うことができた。そうやってここに立てている。感謝の気持ちでいっぱい。心からお礼を言いたい」。飛躍の陰に記者の存在があったわけだ。

「侍戦隊シンケンジャー」でキャリアをスタートさせたが、このところは「不能犯」で不気味な悪役、「娼年」で濡れ場を披露するなど、本格的な演技派俳優としてのキャリアを見据え、次々と難役に挑んでいる。

阿部に「どうなりたいの、結果的に？」とプレッシャーをかけられると、松坂は困惑しながら「手広くやりたい」と回答。
阿部はなおも「それってお店？」と圧力をかけ続け、松坂は「冷やし中華始めましたみたいな」と笑いを誘った。

司会の新垣結衣（３０）からは「握手会で女性ファンの行列が止まらなかったって」と持ち上げられ、白石和彌監督（４４）からは「日本で一番濡れ場上手」と“ベタボメ”される事態に、松坂は苦笑しきりだった。

0368名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 22:04:41.64

>>358
北の妄想画家が話題逸らそうとしてるの

0415名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/06(水) 23:26:43.65

>>405
これだもんな

叩きたくなるケツ

0520名無しさん＠お腹いっぱい。

2019/02/07(木) 08:45:05.02

マキタはブロス源さんが表紙になると皮肉ってた印象
あれは嫉妬芸ではないと思う