ある人らが近隣の犬の鳴き声がうるさいと訴えた
犬の飼い主は毎週だったかトレーナーのもとに通い犬にしつけをした
犬もなるべく家のなかへ入れるようにした
原告以外の近隣の人たちはその犬はうるさくないと署名を集めた
そして犬の声の大きさや頻度や被害者宅までの距離も考慮すると騒音にはあたらないと判断された
被告はここまで努力し故意や過失を否定した
その結果騒音が存在しなくなった
もともとなかったのかもしれないが
原告は犬の吠え声が騒音にあたることを証明できなかった
うろ覚えでさえこういう裁判があった
だからわざと吠えさせたり、実際うるさくてもなんら改善しようと努めないと、故意や過失になって負けるんだろ
犬の吠え声でなくてもなんでもそうだ不法行為の話だから
隣のジジイが雨戸を開けて勢いよく閉めて開けて勢いよく閉めてを繰り返し、直後婆さんを名指しで殺害予告を絶叫したり、
おばはんに相手をしてもらいたいのかしつこく声をかけていて、雨戸を乱暴に開け閉めしていることが迷惑だと伝えられると、
1週間閉めるときだけ静かにやるも我慢できずブチ切れ、俺と婆さんが玄関から出た途端に怒鳴って暴れて雨戸を勢いよく閉める
これを生活音だと主張するならどうぞそのまま主張してくださいお願いだからという感想だ
E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。
性欲?ないですよ。一生しなくていいと思ってるくらい。