フレーズが合わなくて思い付きで僕のをたしたら変な感じになった感があるね
秋元の詩は深く考えちゃダメ。
「ふーん」ってな感じで軽く聞き流さなきゃ。
異性の同級生とか母親に「xxxってなに?」って聞いたことを、大人になってから不意に思い出して布団の中でジタバタするタイプだな、お前
>>1 >>15 熟練者で天候が悪条件でなければピンポイントで降りれる
君への愛は落下のスピードで伝わるわけだけど
それじゃあ、直球過ぎて彼女も引いちゃうわけよ
だから硬軟織り交ぜる感じでスマートに口説くためのパラシュートなわけ
勇気振り絞るってことはパラシュート開くのにも慣れてないって糞童貞ってことだな
大気圏貫いて君にストライクしたい僕は隕石で
だと引いちゃうもんな
ごらん、僕のパラシュートだよ、君に着地するよ、ほら、ほらほらほら
>>27 でもこの曲はともかく秋元の歌詞って
>>28が言う要素無い?
どの作詞家アーティストよりも特別にさ
それがすごいキモいんだが・・・
他の音楽聴いてて性的に解釈する長い思春期のオジサンモードにはなかなかならん