> 科学的見解からは、ホテルがないから、とかそんな観点を盛り込む必要ないよ
>
> つまり、科学的見解を出したら良いだけ
>
> 科学的見解をだしたあとは、政治家が判断する。政治判断
>
> どういう経過があり2日やら4日みたいになったのか
3点
・陽性を片っ端から病院に入れると病院があふれ、
代替ホテルがなければ、後から来た重症患者を路上で寝かせることになる。
・そもそも日本はPCRの検査処理能力が低い。予算5割以上削減。
韓国はSARSでたくさん死んだから検査能力を拡充準備していた。
検査には中国産のPCR検査薬が必要。それが少ない。
検査人材不足解決、PCR検査機器台数解決の次は中国産検査薬備蓄がボトルネック。
・リスクグループは4日ではなく2日目で病院へ行くように補足がある。
3月中は代替ホテルもアビガンもないからウソ方便しか言いようがない。
原子力保安員がメルトダウン中の原子炉を安全デマで国民をあざむくのと同じ。
本音を言う岩田健太郎教授ではなく、安心させるウソをいう人を人選した。
ROが数字の1を超え、治療法のない疫病なら政治はウソツキ御用学者の教授を人選する。
【ライブ録画】船に感染リスク、岩田教授「主張変えず」
https://www.asahi.com/articles/ASN2N3F7RN2NULBJ001.html
安心感のうそつき教授と絶望を言う岩田健太郎教授とどっちがいいのか?
国民にとっては方便を使う教授が最適でしょ。
6月になればアビガンが日本中の小さな田舎診療所に供給される。
(デンカ、「アビガン」の原料供給開始 5月から 「マロン酸ジエチル」 日経 2020/4/2 15:50)
アビガンとコロナは、寄生虫のフィラリアと宿主の犬の関係にたとえるとわかる。
寄生虫に内臓を食べられ終わった後で虫下しを飲んでも遅い。
コロナに肺を食べられ終わった後でアビガンを飲んでも遅い。
アビガンはあくまで「コロナが分身するために用意した核酸を複製させるの邪魔する」だけなのよ。
寄生虫のコロナに食べられ終わった宿主の肺を再生させるわけじゃない。
食べられたボロボロ内臓を新品取替えはノーベル賞の山中伸弥教授の仕事にバトンタッチ。よろしく。