安倍の無能さを薄めるために、公明に一日遅らせて罪を被ってくれと依頼したわけか
だからもういい加減新型コロナっつうのやめてCovid-19と言え
名前がコロナになってそいつらは何が新型か理解出来てない猿ばっかだからな
最近目立った成果もないからって、
コロナで政治の駆け引きパフォとは・・・。
さすがに迷惑だw
朝鮮人第一党の公明だから、皆知ってると思うが在日朝鮮人の利益しか考えてないぞ
創価学会は真っ先にコロナ患者に特攻されるんだろうな
敵を作りすぎて
■学会幹部らは、男性学会員達を、兵士として使おうとしていた?■
【『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋】
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
創価学会は、折伏大行進の頃には既に公安警察の調査対象であり、監視を受けていた。
>【矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用】
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
>【古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用】
>ある元学会幹部が言う。
>「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。
>あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
>これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
>【野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用】
>日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
>麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
創価学会が警察の調査対象となり、監視された本当の理由は、折伏大行進などの社会への迷惑行為が原因ではない。
クーデターや武装蜂起を画策し、暴力革命を起こすのではないかと警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為である。
戦前に暗殺テロやクーデター未遂事件の温床となった、急進日蓮主義信奉者の旧軍の軍人達が、戦後、学会に入信してきた。
その目的は、学会を足場にクーデターや武装闘争を起こそうしていた為だと言われている。
その証拠に、彼らは学会組織を軍隊型の組織に作り変えてしまった。
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学会は日蓮の教えを実践する団体なので、仏敵は叩き潰せ、野たれ死ぬまで攻め抜け、と学会員達は教えられている。
学会幹部達が、政府が学会を迫害している、弾圧している、我々は日蓮大聖人の教えを守る為に、武器を手に取って戦うべきだ、と
鼓舞したらどうなっただろう?
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血気盛んな若者だった頃の事を覚えている人であれば、その言葉に呼応し、気勢を上げて、戦いに身を投じたと思うはず。
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クーデターや武装闘争を考えていた幹部達は、学会員達のそういった気持ちを計算し、利用しようとしていたわけです。
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青年部最高幹部らクーデターを画策した1971年は、言論弾圧事件の表面化や新宿替え玉事件で、学会が世間の激しい反発を受けていて、
最悪の場合、解散させられる可能性すらあった時期です。
そのような事になったのは、学会が潰れるくらいなら、クーデターを起こして権力を握ってでも存続させようとの思いからです。
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今、命があるのは、幸運が味方しただけで、一歩間違えば、反政府軍兵士やテロリストとして戦い、戦死したかも知れません。
学会員達は、財務で金を毟り取られ、選挙活動でただ働きをさせられて、利用されるだけ利用され、騙されて搾取され続けてきたという事です。
公明党支持のみなさんは、山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」
世界的に見てもインフルエンザより遥かに感染者も死亡者も少ないんだが
これから2倍3倍になったとしてもインフルエンザの比じゃない
なのになんで騒いでんの?
池田大作センセというのはとんでもないこと言ってるね
>大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。
>一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
(『会長講演集 第三巻』 P290)
要は、長崎や広島への原爆は仏罰と主張なさっている
創価が弾圧されたのが仮に本当だとして
その報復をすることを当然と考えるのは宗教人としていかがなものか?
しかも長崎や広島では何の罪もない幼い子供まで原爆で殺されている
そのことまで含めて当然だと強弁なさっているんだろうか?
池田センセを信望なさっている創価の人たちは「その通り」と肯定されるのだろうか
チンピラにボコボコにされた腹いせで刃物を持って小学校に突撃するキチガイと同じメンタリティーだ
537 :名無しさん@1周年[]:2020/03/09(月) 08:21:11.40 ID:JuafLTMb0
組織的ストーカー行為は、下記の二点の何れかが原因で終了すると言われている
・ターゲットとなった被害者が精神的苦痛から自殺する、病死や事故死等で死亡する
・加害者が被害者相手に行った嫌がらせで刑事事件を起こし、警察に逮捕される事で終了する
=逮捕者が出た事で、継続すると加害団体に火の粉が降りかかるリスクが出る為、逮捕者が出た時点で即時停止して隠滅工作に移る
ただしこれは「創価学会が組織的ストーカー行為を行っている確証が出る以前のケース」であって
民事事件ではあるものの、埼玉県越谷市のケースで、創価学会が組織的ストーカー行為を働いている事実が確定している以上
後者のような流れが出来た場合、普通に考えて、警察が学会本部の捜索にまで踏み切らなければ、世論が許さない
学会員や活動家に指示を出していた学会幹部は逮捕されるし、その幹部に指示を出していた上級幹部も当然逮捕される
幹部が指示を出して、数千人、万を超える学会員達を動かして、組織的にストーカー行為や嫌がらせ行為を働く
ターゲットにした個人に常時付き纏いを働き、精神的苦痛から自殺に追い込んで殺害しようと企てる
こんな事を組織的に何人、何十人もの人間に創価学会がこれまで行ってきた事実が明らかになれば
それだけで普通に考えてとんでもない大問題になる
頭が足りないのか、人権意識が欠落してるからなのか知らないけど、この問題を甘く考えてる学会員の人たちいるよね
この問題、表面化すれば、オウムの地下鉄サリン事件を遥かに凌駕するような大問題になるから、精々覚悟しておいた方がいいよ
山口那津男が好きすぎて奇妙な夢を見た
山口那津男を利用して苦しめる醜悪な老人がいる
これまでの非道な行いが明るみになって死刑判決となった
ようやく生き地獄から解放されると山口那津男もほっとした
ところが生への執着が異常に強いため絞首刑が実行されても死なない
特別に取り寄せたギロチンで首がはねられた
しかし胴体から切り離された首だけでそれでも生きている
「ガンジーやキング牧師と同じくらい俺は偉い だからノーベル平和賞をもらうまで死ねるか」
と肥大化した名誉欲に駆られて生への執着を見せている
このまま生かしておけば山口那津男が苦しみから解放されない !
そう思ってその生首を思い切り蹴ったら窓を突き破った
しかしガラスの破片で血だるまになっても生首はけろっとしている
「ガンジーやキング牧師と同じくらい俺は偉い だからノーベル平和賞をもらうまで死ねるか」
外に出た後も何度も何度も必死で蹴り続けた
最初は渋谷区内の場所から始まって八王子に来て蹴り続けてもまだ死なない
ついには蹴りながら高尾山を登ることになった
山頂まで来たら純粋そうな子供たちが10名ほど待ち受けていた
「だめだよお兄ちゃん その人は欲望と憎しみが原動力となって生きている 優しくしてあげなければならない」
子供たちが生首の回りを取り囲む
「これまで日本中の多くの人たちを支配下に置くことでアナタは自身を正当化しようとしてきた
そして自分が気にいなければ何の罪もない人々をあらぬ誹謗中傷を命じることで貶めてきた
周りの人たちは意見をするどころかあなたの悪が乗り移り積極的に加担してきた
近隣や職場への嘘で固めた苦情電話やストーカー行為をやらせてきた
またあなたの異常な肉欲も取り巻きたちに乗り移り組織内ではパワハラに加えでセクハラや不倫で充満していた
ガンジーさんやキング牧師は苦しんでいる人のために身を削って尽くしてくださいました
ご自身をそんな人たちと同レベルに引き上げようとするあなたの勘違いには呆れます
もうご自身の過ちにも鈍感さにも気づいていてください これ以上生き恥をさらしたくはないでしょ
天国には行くことはできないけど無事にアナタを消滅させてあげたい」
その生首はこれまでの自分を顧みて悔恨の涙を流し大粒の涙が生首を溶かして完全に消え去った
子供たちは天使の姿に変わり光の中を空高く飛んで行きながら言った
「これでもう山口那津男さんをはじめとして多くの人々が苦しむことはないでしょう」
カルト宗教って信者は頭良くて聡明な人が多いけど
教祖はとてつもなくバカ!ってパターンが定番だよね
だけど創価は全てが馬鹿
首魁の池田大作、幹部、職員、末端信者の全てが馬鹿
数を頼みにして悪さをしているだけ
二世でもない無関係な若者が入会することはほとんど望めない
数の論理に陰りが見えたときに一気に崩壊する
いまだに創価に入会している馬鹿どもさっさと脱会しろ