~前半+α~
case n=2^e (e=1~4):
0は解のひとつ.
case n=p^e (p:奇素数, e>0):
Uを Z/nZ の単数群とすると, Uは偶数位数(=:2r)の巡回群.
U^k:={u^k|u∈U} (k∈Z) とし, 群準同型 f:U->U^r={1,-1} を f(u):=u^r で定める.
-1,2,-2∈U, f(-1)f(2)f(-2)=f(-2)^2=1, Ker(f)=U^2 から {-1,2,-2}∩U^2=≠φ.
Z[x]∋x^8-16=((x+1)^2+1)((x-1)^2+1)(xx+2)(xx-2) より x^8=16 は Z/nZ に解を持つ.
~後半~
n(>1)の素因数分解を n=Π[i=1,N]q[i], q[i]:=p[i]^e[i] とする.
前半+αから x^8=16 は Z/q[i]Z に解を持つので, その1つを a[i] とすると,
中国剰余定理から x≡a[i] mod.q[i] (i=1,..,N) を同時にみたす x∈Z が存在.
このxは x^8≡16 mod.n をみたす.
単スレやめてください
PからABに垂線を引きその足をS、
QからBRに垂線を引きその足をT、
QからPSに垂線を引きその足をUとする。
PUとUQがわかれば三平方の定理からPQが求められる。
PU=PS-US=PS-QT
UR=SB+BT=SB+√((QB^2)-(QT^2))
最後の行ミス
UQ=SB+BT=SB+√((QB^2)-(QT^2))
これどう考えても高校入試の問題じゃないだろ
3-(1)の時点でsin80°が必要になって三乗根使わないと表現できないぞ