かすみ｢温かくて柔らかくてふわふわですぅ…｣ｽﾘｽﾘ
歩夢｢も、も〜！恥ずかしいから太ももの上に転がらないで！｣
かすみ｢いやです｣
歩夢｢むう…｣
かすみ｢はわ〜心地いいです…｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
歩夢｢怒るよ！｣
かすみ｢怒るんですか…？｣ｳﾙｳﾙ
歩夢｢うぐ……お、怒らないよ｣
かすみ｢うへへ｣ｽﾘｽﾘ
歩夢｢はぁ…仕方ないんだから｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ｢んん〜♡｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
侑｢あのさぁ｣
歩夢｢どうしたの？｣
侑｢まずさ、歩夢に甘えていいのはわたしだけなんだけど！｣
歩夢｢ええ…｣
かすみ｢そんなことないですよね！｣
歩夢｢う、うん｣
侑｢はぁ…次、かすみちゃんが甘えていいのはわたしだけなんだけど！｣
かすみ｢ええ…｣
歩夢｢わたしにも甘えたいよね？｣
かすみ｢もちろんです！｣
侑｢はぁ…｣
歩夢｢とどのつまり、寂しいんだよね？｣
侑｢ぎく！｣
かすみ｢仕方ないですね〜！代わってあげますよ！｣
歩夢｢だって、侑ちゃん｣
侑｢…｣
歩夢｢おいで？｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
侑｢…｣ｺﾞﾛﾝ
歩夢｢…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
侑｢ふわぁ…//｣
かすみ｢すごい声ですね｣
歩夢｢かすみちゃんもこんなだったよ？｣
かすみ｢ほんとですか！？次から気をつけないと…｣
歩夢｢ふふっ｣
侑｢んー、歩夢の太ももは世界一落ち着くよ…｣
歩夢｢もー、侑ちゃんも恥ずかしいこと言うんだから｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ｢むむむ…｣
かすみ｢じゃー、かすみんは侑先輩に抱きつこっと｣ﾀﾞｷ
侑｢か、かすみちゃん！？//｣
かすみ｢うーん、程よい抱き心地♡｣
侑｢も、もー！｣
歩夢｢なんだか2人ともわたしの妹になったみたい｣
侑｢えー！わたしは歩夢と幼なじみがいいー！｣
かすみ｢かすみんは妹でもかまいませんけど！｣
歩夢｢ふふっ♪｣
>>14
ちょっと待って。海老フライなら尻尾まで食えるだろ？
もうちょいなんかくれ、ください。 @cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
/ ヽ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
_｜| | | / ヽ
＼￣￣￣￣ (⌒＼＿ / |
‖＼ ￣＼＿ノ |
‖ ＼ ＼
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ ＼ ⁄*/ｲ`＾ᗜ＾ﾘ
`/ ヽ ＼ / ヽ
｜ ∧ ⌒) (⌒＼＿ / |
｜ ヽ￣＼ ￣＼＿ノ |
侑｢ふう〜、よく癒された〜！｣ﾑｸﾘ
かすみ｢かすみんもです〜｣
侑｢さて、お茶でもいれよっかな｣
歩夢｢あ、侑ちゃ…｣
侑｢うん？｣
歩夢｢…ううん、なんでもない｣
侑｢？｣
かすみ｢…｣
歩夢｢…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かすみ｢へっへーん！侑先輩！｣
侑｢どうしたの？｣
かすみ｢侑先輩はわかってないですね〜｣
侑｢なにを？｣
かすみ｢歩夢先輩｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
歩夢｢！｣
歩夢｢……//｣ｺﾞﾛﾝ
侑｢！！！！！！！！｣
@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ やれば出来る子だと思ってたよ
かすみ｢歩夢先輩も甘えたかったんですよね〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢｢うん…//｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
侑｢ちょ、ちょっと！｣
かすみ｢なんですか？｣
侑｢わたしも甘やかしたい！｣
かすみ｢と言ってますが｣
歩夢｢……だめ｣
侑｢ええ？！なんで！？｣
歩夢｢だって侑ちゃん、わたしの気持ちに気付いてくれなかったんだもん！｣ﾌﾟﾝ
侑｢あ………怒ってる歩夢も可愛いな？｣
歩夢｢もう！わたし怒ってるんだよ！？｣
侑｢いや、歩夢って怒ってても可愛いだけで恐くないというか｣
歩夢｢はあ！？｣
かすみ｢それは確かに｣
歩夢｢かすみちゃんまで！｣
かすみ｢いえ、歩夢先輩って何してても可愛いので｣
歩夢｢うう……///｣
素晴らしい
せっかくのぽむかすだ 100くらいまでは書いてみないか？
海老フライをそっとしておいてあげる事は出来ないかなって…乙だろうし…
かすみ｢むへへ、侑先輩がいつも言っていますが、照れてる歩夢先輩も可愛いですねぇ｣ﾂﾝﾂﾝ
歩夢｢恥ずかしいよぉ……//｣
侑｢…｣
かすみ｢あんまり可愛すぎると、かすみんにとって不都合が発生しかねないので程々にお願いします｣ﾑﾆｨ
歩夢｢ほふひふほほはほ…(どういうことなの…)｣
侑｢………かすみちゃんってさぁ｣
かすみ｢はい？｣
侑｢歩夢に対して激甘じゃない？｣
かすみ｢そうですかね｣
侑｢いや、歩夢のことベタ褒めだし｣
かすみ｢だってこんなに可愛いじゃないですか｣
歩夢｢…//｣
侑｢そうだけどさ、わたしですらそんなに可愛い可愛い言わないよ？しかも、膝枕しながらなんて｣
かすみ｢…｣
侑｢…｣
かすみ｢……なんだか急に恥ずかしくなってきました｣
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ 侑ちゃんもどんどん言ってくれたら嬉しいな
侑｢なら歩夢を返してよ｣
かすみ｢…｣
侑｢…｣
かすみ｢……｣
侑｢…かすみちゃん？｣
かすみ｢…嫌です｣
侑｢ええ？！なんで！？｣
かすみ｢歩夢先輩が可愛いからです｣
歩夢｢かすみちゃん…//｣
侑｢もー！いい？かすみちゃん！｣
かすみ｢なんですか？｣
侑｢歩夢はわたしの幼なじみなの！｣
かすみ｢…なおさら嫌です｣
侑｢どうして！？｣
かすみ｢だって侑先輩と歩夢先輩は幼なじみじゃないですか｣
侑｢そうだね｣
かすみ｢昔からずっと一緒にいたんでしょう？｣
侑｢うん｣
かすみ｢なら…かすみんにだって歩夢先輩を独占させてくださいよ…まだ歩夢先輩と過ごした時間が少ないんですから…｣
歩夢｢かすみちゃん…｣
侑｢…｣
かすみ｢ねえ、歩夢先輩…｣
歩夢｢ふふ、そうだね 侑ちゃん、もう少しだけかすみちゃんに膝枕されててもいい？｣
侑｢歩夢まで…｣
侑｢…わかったよ！そこまで言うならもう少しだけかすみちゃんが歩夢を独占してていいよ！｣
かすみ｢侑先輩…！｣ﾊﾟｱｱ
侑｢でもあと少しだけだからね！あとちょっとだからね！終わったら歩夢を返してね！！｣
かすみ｢はい！｣
また高級エビフライが来てた。ゆうぽむかすは心が洗われる
かすみ｢てわけで、もう少しかすみんとの時間を楽しんでくださいね〜♡｣
歩夢｢うん♪｣
かすみ｢えへへ〜、歩夢先輩は可愛いですねぇ ほっぺがやわらかいです♡｣ﾑﾆﾑﾆ
歩夢｢やめふぇ〜｣
かすみ｢髪の毛もさらさらでいい匂いがします！｣
歩夢｢恥ずかしいよぉ｣
かすみ｢手も可愛くてずっと繋いでたいです｣ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
歩夢｢えへへ、かすみちゃんの方が可愛いよ♡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ｢でへへ〜♡まあそれはそうですけどぉ〜♡ 歩夢先輩もかすみんに負けてないというかぁ〜♡♡｣ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
歩夢｢ふふ♡｣
侑｢…｣ｲﾗｲﾗ
デレデレしてるかすみんもヤキモチ焼いてる侑ちゃんもかわいい
かすみ｢歩夢先輩♡ 歩夢せ〜んぱい♡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢｢♪｣ﾆｺﾆｺ
かすみ｢可愛いです歩夢先輩♡｣
歩夢｢ありがとう♪｣ﾆｺﾆｺ
かすみ｢もー、なんでそんなに笑顔なんですか〜｣
歩夢｢わたしも女の子だもん 可愛いって言われたら嬉しくなっちゃうよ…♪｣
かすみ｢…うーーーーー……可愛いいいいいっ！！！！｣ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
歩夢｢うひゃあっ！かすみちゃん！？｣
かすみ｢可愛いですよぉ…歩夢先輩……♡♡｣ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
歩夢｢もうっ｣
侑｢…｣ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
侑｢もうやめ！！｣
かすみ｢ええ？！早くないですか！？｣
侑｢ちょっとだけって言ったでしょ！｣
かすみ｢それにしてもちょっと過ぎるでしょう！！？｣
侑｢うるさい！もうだめ！歩夢を返して！！｣
かすみ｢…嫌です！！！ 歩夢先輩は渡しません！！｣
侑｢なっ…！｣
かすみ｢だめです｣ｷﾞｭ
歩夢｢か、かすみちゃん…？｣
侑｢かすみちゃん！！｣
かすみ｢……なんて、冗談です｣
侑｢え？｣
かすみ｢いじわるしちゃってごめんなさい｣
侑｢かすみちゃん？｣
可愛いは独占するものじゃないからね
さすがかすみんわかってるね
かすみ｢さっきは歩夢先輩を渡さないなんて言いましたけど、歩夢先輩は侑先輩と一緒にいるのがお似合いだと思います｣
侑｢……どうしたの…？｣
かすみ｢それに、侑先輩のことだって、歩夢先輩と同じくらい大好きです♪｣
侑｢そ、それはわたしもだよ｣
かすみ｢えへへ/// …かすみんにとって侑先輩と歩夢先輩は、光なんです｣
侑｢光？｣
かすみ｢はい 同好会がだめになりそうでかすみんが1人だったとき、2人がいてくれたからかすみんは頑張れたんです｣
かすみ｢だから、侑先輩と歩夢先輩が特別仲が良くてもいいんです｣
かすみ｢でも、ただそこに、かすみんもいれたらなぁって｣
侑｢………｣
かすみ｢歩夢先輩、かすみんのわがままに付き合ってくれてありがとうございます♪ さ、侑先輩が待ってますよ！｣
歩夢｢……｣ｽｯ
侑｢……｣
侑｢…ふう、今度はわたしがかすみちゃんを甘やかす番だね｣
かすみ｢はい？！｣
侑｢おいで、かすみちゃん｣
かすみ｢いやいやいや、あんだけ歩夢先輩を甘やかしたいって言ってたじゃないですか！｣
侑｢…さっきみたいなこと言われたら、かすみちゃんを甘やかしたくなっちゃうよ｣
かすみ｢侑先輩…｣
歩夢｢かすみちゃん、侑ちゃんが待ってるよ♪｣
かすみ｢うう……し、失礼します…｣ﾎﾟﾌｯ
侑｢えへへ、可愛いよ、かすみちゃん♪｣
かすみ｢……///｣
かすみ｢でも、本当にいいんですか？｣
侑｢なにが？｣
かすみ｢そろそろみんな来ますよ？侑先輩が歩夢先輩を甘やかす時間がないんじゃ…｣
侑｢まあわたしは、いつでも歩夢を甘やかせるし、甘えられるからね！｣ﾆﾔｯ
かすみ｢あ！せっかく感動してたのにここでマウントですか！？｣
侑｢冗談冗談♪｣
かすみ｢もー！｣
歩夢｢ふふっ じゃあわたしは侑ちゃんのことなでなでしてようかな♡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
侑｢えへへ〜｣
侑｢…かすみちゃん、怒らないの？｣
かすみ｢別にいいですよ かすみん、侑先輩に甘えるのも大好きですから｣
侑｢あーもう！かすみちゃんは可愛いなぁ！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ｢えへへ…♡｣
歩夢｢2人とも可愛いよ♡｣
ゆうかす｢歩夢(先輩)も！！｣
歩夢｢えへへ♡｣
これは素晴らしいゆうぽむかす……
ありがとうございました！
