2019の追試やってみたら数学どっちも5割しか取れなかった
気にせず本試だけやってればいいよね?
追試は解くべきやぞ
追試に慣れておくと本番が簡単に思える
練習段階で失敗するのは問題ないからね
俺は河合、東進、駿台の予想問題を優先的に解いてたよ
Well, shake it up, baby, now (Shake it up, baby)
Twishi shita'nd shout (Twishi shita'nd shout)
カモかもカモかもカモかもカモかもベイビーなう(yobikou no)
よーく分析して
やるべきことをやろう!
5割ってことは
基本の不出来を正せば大化けする可能性もある
できなければ相応のところを受けるか
大学進学以外の道も模索せよ
旧課程本試よりは新課程追試のほうが優先順位高いかのう
追試5年分+本試5年分or本試10年分はどっちがいい?
失点原因がやるべきことの手がかりだね?
分析せよ
本試も追試も経験済みなら
さらにそれらを重ねるのがよいのか
別のことをするべきかも決まってくるね?
取れない単元が多いのか? 満遍なく5割なのか?
とかいろいろな着眼点で見直そう!
こないだ出来心で俺も解いたけど数学は明らか心折りにきてるわ 3回マークの2Bは88点だったけど19再試は60点くらい
1Aは怖くてできない
英語は文法くらいであんまり変わらない
再試が簡単だったら本試避けるやつが出ちゃうから
再試の方が確実にムズイって認識されないとヤバいやん
センターなんか20年分潰したら自動的に「最低最悪の事態が起きても」85%は取れる
9割方過去問と全く同じ問題なんだからどんな馬鹿でも取れるの!
イッチは勉強のやり方を完璧間違えてる 低学歴の馬鹿教員の影響か?
まともな進学校の受験生ならまず最初は20年分の問題文と答えを読む(イッチは
教科書や教科書ガイドもちゃんと読んでないだろうからこれらも読む)
その点数だと基本的知識はほぼナッシングの状態なんだから自分では絶対解かない
解いた瞬間進行速度が鈍くなり1回転もできなくなる
2回転目は記憶の残像が残ってる問題だけ解く 後は答えを読んで理解するだけ
3回転目は自力で解いてみる おそらく20年分の答えを読んだだけでも相当解ける
状態になってるはず 4回転目は違う年度の問題同士の共通項(問われた知識は
異なっても論理の「型」が同じ問題を含む)を意識しながら20年分を横断的に
分析する
ここまでできたらほぼセンターのセミプロになれる 9割超狙える
あとイッチはおそらく勉強時間少な過ぎ
青本を大量に買って1ページも開いてない
そろそろ解禁するか
ところで…
センター過去問は
早い時期にやってみておいた方がいいね
保護者年代の感覚で受験生にアドバイスする場合は要注意
全く難しさが違うはず
感じ方は人それぞれだと思うが
特別な知識が必要というより
教科書傍用問題集やチャートでは見慣れない感じの出題が多く
根本的な部分の理解だったり
いろいろ試してみる感覚だったりが必要
根本理解は選択肢問題で問われるね
ちゃんと解くとなるとしっかりわかっていないと解けない
簡単に「わかった!」と思って選んでしまう人は
ここを難しさとしてカウントしないだろうが…
(そして間違っても「おしい!」で済ませがち)
思考力については深い深い思考力という方向性ではないけれど
試行錯誤的な感じの思考力が必要
傍用問題集なんかの典型問題を手順だけ覚えていても
なかなか「あぁこのパターンか」という感じにはならないね
マーク式問題は独特の工夫がされているから
典型問題が解けるのにマークが取れない場合は
しっかり原因を追求した方が良いね
問い方を回りくどくして
「ああ、そのことを言っているのか」
と思うまでに苦労するようなのもあるね
安易に「わかった!」と思えてしまうタイプは
「あっという間に解けた自分凄い!」とも思いがちで
そこにプライドを持ってしまうと質が悪い
選択肢をちゃんと解くための思考力は
深いといえば深いのかな?
当日もだけど、日頃の深さがものを言う感じだね
選択肢問題の欠点は
ちゃんと解けない人も
正解できてしまう可能性があることだね
勉強の材料としても
安易に扱う人は勉強にならないね
追試は英語も数学も古文漢文もどんどん解いたらいい
特に数学の追試は2次レベルの良質な問題が多いし
ただ現代文の追試だけは時々変な問題が出るから深入りしないほうがいいかも。2012年の追試は評論も小説もマジキチだった
追試の類題が本試にも出題されたりするし、時間があるならやっておくべき
優先順位は本試>追試>予想問題パック・模試の過去問
センター過去問はやっておいた方がいいが
勉強になる人とならない人の差がでるね?
取り扱い注意!
センターというか
マーク式テストだね?
くれぐれも!
選択肢問題を材料に勉強するメリットは
選択肢で迷わせるポイントになるような
細かい認識について
確認するきっかけになることかな?
そこのケアをしっかりやる人にとってはいい教材