https://venturebeat.com/2017/12/26/nintendo-is-2017s-best-gaming-company/
2017年も非常に高い制作能力を持った開発スタジオ、企業から
多くの優れたゲームが発売されたが、ではその中でも最も優れた会社はどこだろうか?
我々は、この点について議論を進め、以下の3つの企業を表彰しようと思う。
最も、どの企業が今年の勝者か決めるのに全く時間が必要なかったのではあるが。
次点1:セガ
セガの持っていた理念はハード事業撤退以降も脈々と動いていた。
そして2017年、彼らはついに自分達がいるべき場所を見つけ出したように思う。
2013年にアトラスを買収すると、彼らの開発したペルソナ5は
大きな喝采を浴びた。同作は既に200万本以上を出荷している。
セガは、またPC市場においても大きな成功を収めた。
Warhammer 40,000: Dawn of Warはその創造性の高さから称賛に値するだろう。
久々に16ビット描写に戻ったソニックマニアも快作である。
次点2:Annapurna Interactive
今年、最も優れたインディーズゲームを発表した企業。
ストーリーを基軸に置いたアドベンチャーゲーム
「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」は傑作と呼ぶのにふさわしい。
幻想的なパズルゲームに仕立てた「ゴロゴア」も見逃せない。
両作品とも今年最も優れたゲームの1つである。