創価学会の特権階級
創価学会の本部には約3000人弱の専従職員が在職している。公明党や民主音楽協会など
の関連団体を含めると、約5000人の職員が創価学会から給与を得てメシを食っている。
かつての本部職員は薄給だったが、それに耐えかねてマスコミに内部情報をリークする
者が相次いだこともあり、次第に改善されて現在では一流企業並みになっているという。
中でも約三百人いる副会長になると、その年収は少なくて一千万円、主任副会長などの
上席の者になるとその数倍にもなる。本部職員の総人件費は、年間数百億円にも達する。
創価学会員の中には、生活保護受給者など貧しい者も少なくないが、そうした会員であ
っても聖教新聞を何部もとり、「財務」と称するお布施を無理してすることはままある。
経済的に苦しい者が少なくない末端学会員たちが供出した新聞購読料や財務から、高給
を受け取る創価学会の本部職員は、貴族的な特権階級といっても過言ではないだろう。
創価学会の「財務」
創価学会は様々な名目で信者から金を集めているが、特に金額が大きいのが年末に実施
される「財務」である。その総額は、毎年二千億円〜三千億円以上に及ぶとの推定もある。
財務の金額は一口一万円からで上限はない。十万円以上の財務を「二ケタ」、百万円以上
を「三ケタ」、千万円以上を「四ケタ」と言い、高額ほど功徳も大きいとされている。
財務に向けては決起集会が開かれ、地元の学会幹部が「財務をすると倍になって福をもた
らす」「財務の金額が少ないと罰を受ける」などと煽り、高額財務をするように仕向ける。
一方、本部に勤務する職業幹部の財務は、二万円程度でいいという慣例になっている。
本部職員が少額の財務でいいのは「池田先生の近くにいる福運」なのだと説明されている。
多くの末端学会員は「財務が福をもたらす」と信じて大金を供出し続け、疲弊している。
※ 末端信者から搾り取った金から職業幹部が高給を得る、これが創価学会の実態である。
だーかーらー仲間が寝室におるって注意を受けたのにま〜た台所におる間抜け由起子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwボケとるwwwwwwwwwwwwwwww
公明党に物言わない
創価学会は存在感ないのと違うかね
創価学会本部の幹部達は年収数千万、仕事もせず寝ているだけでもらえます。腐敗堕落した幹部達は竹内一彦(全国総合青年部長)をはじめとして詐欺師ばかりです。
池田会長の八年間に渡る病名を隠して発表していません。竹内は集団ストーカーを「池田先生の命令だ」と嘘をつき学会員を騙して悪事を行わせています。僭聖増上慢(極悪人)です。
さて「広宣流布」とは基本的には世界中の人が創価学会員になることです。しかし「舎衛の三億」と言って人口の三分の一が学会員になれば広宣流布はほぼ完成したとすると池田会長はかつて指導していました。
これに一番近いのは人口68万の(東京)足立区に対して七万人の学会員を誇る足立創価学会でしょう。人口90万の世田谷区に対して七千人しかいない世田谷創価学会とは雲泥の差です。足立創価学会はその規模において世界一を誇ります。
当然、この足立創価学会が悪事(集団ストーカー)を行えば師匠である池田会長は責任をとって罰を受けなければなりません。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
池田会長は八年間に渡り認知症(頭破作七分)を患って学会の会合はおろか外出すらできない状態です。足立創価学会の悪事(集団ストーカー)の責任をとっての故の罰です。
公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩が犯した法律違反を隠蔽するために竹内一彦(全国総合青年部長)は足立創価学会に集団ストーカーを命令しました。原田稔現会長も共犯(与同罪)です。
この弟子達の悪事の責任をとって池田会長は八年間に渡る認知症という罰を受けました。現実です。「道理、証文より現証にはすぎず」と御書にある通りです。竹内一彦は御書に説かれている極悪人=僭聖増上慢です。
この極悪人の命令に従った足立創価学会員も東京一貧乏、東京一教育水準が低い、身体障害者が多い、片親家庭が多いという罰を受けています。生まれてきた自分たちの子供が知恵遅れだった(頭破作七分)という学会員もいます。
竹内一彦は何万人という人々を不幸にし地獄に落とす極悪人=僭聖増上慢です。阿部日顕と同じです。こんな人間のクズの言うことを聞いてはなりません。
幸手市の後上文男さんが定年を迎えますた
西野朗監督をも凌駕するアラ還イケメン