愛しいあなた、JAPの頭蓋骨をありがとう。 ナタリー・ニッカーソン(20歳)に、大柄でハンサムな海軍の中佐(恋人)は、JAP一頭を 持ち帰ることを約束していた。頭蓋骨には、中佐と他13人の直筆があり、 「こいつは良い(大人しい)JAPだ…なんたって死んでるからな。ニューギニアのビーチで 死んだやつを拾ったんだ。」 “This is a good Ja p—a dead one picked up on the New Guinea beach.” ナタリーはこのギフトに喜び、トウジョウと名付けた。 Natalie, surprised at the gift, named it Tojo.
米兵は、土産に憎きJAPの頭蓋骨(耳、歯、骨、メガネ、アクセサリーなど) を、勝利品として土産のように持ち帰ること自体、その当時の風潮だった。 WI Americans Encouraged to Take Japanese Skulls in WW2